サントリーホールへ

土日祝日、３連休はホテルの着付けの仕事でした。
昨年からお約束していたフィルハーモニックアンザンブル管弦楽団の
コンサートに仕事を終え急ぎサントリーホールに向かった。
丁度開場の頃に到着したら入り口にはすでにたくさんのは人が並んでいた。
ドアの上の横長の扉が開きオルゴールの音色が聴こえている。一瞬のざわめきの後
皆が一斉に写真を撮っている。何度もホールには足を運んでいるのですが開場の
お知らせということは知らなかったわ！！

指揮者・小林研一郎氏（コバケンさんと親しまれてます）体調を崩されお休みの後の
コンサートとおしゃっていましたが、迫力ある指揮は健在でコバケンさんの十八番中の
十八番が本日実現されたとのことです。ベートーヴェンのスケールのある音の中
私はゆりかごの中にいるように２度ほど揺られたようで・・・誰も寝てはいけない・・
心のさけび～～～気を取り直して最後までしっかり聴きました。。

楽団員のお友達がいるＨ様のおかげで毎回いいお席で演奏を聴ける幸せ！！
今年もいい音楽に触れいい滑り出しです！！

終了後はまっすぐ帰れませんで・・・・そうです！遅くなりました。ブログもセーフ！！