数日前地元老人会の旅行で訪ねた和歌山県の紀州東照宮が頭に残り2日(土)に豊田市の松平東照宮を訪ねた。
岡崎市にも滝山東照宮があり日光・久能山東照宮と並んで有名だそうだ。
今回は松平から帰路の途中松平氏の菩提寺「大樹寺」に立ち寄ってみた。
徳川家康の墓もありここから岡崎城も垣間見る事が出来る。
まず本殿にあがり参拝を済ませる。
ここには歴代の将軍の位牌が保管されその長さはそれぞれの背丈だと言われている。因みに家康は159cmで何れの将軍の位牌も150cm台が多いと言われている。
外に出て表門の先の門のはるか向こうに岡崎城を垣間見る事が出来る。
観光バスが到着しガイドの後に観光客のご到来だ。
混雑を避け急いで寺の横の一般の墓地を通り歴代の松平家の墓をみて帰路に着いた。
岡崎市にも滝山東照宮があり日光・久能山東照宮と並んで有名だそうだ。
今回は松平から帰路の途中松平氏の菩提寺「大樹寺」に立ち寄ってみた。
徳川家康の墓もありここから岡崎城も垣間見る事が出来る。
まず本殿にあがり参拝を済ませる。
ここには歴代の将軍の位牌が保管されその長さはそれぞれの背丈だと言われている。因みに家康は159cmで何れの将軍の位牌も150cm台が多いと言われている。
外に出て表門の先の門のはるか向こうに岡崎城を垣間見る事が出来る。
観光バスが到着しガイドの後に観光客のご到来だ。
混雑を避け急いで寺の横の一般の墓地を通り歴代の松平家の墓をみて帰路に着いた。
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