今朝は地元神社の氏子総代を努めたO・Bによる月一回の清掃奉仕日であった。
家を出る前空を仰ぎ一応行ってみるかと車で神社へ
大型の台風接近で雨続きしかし7時からの清掃時間には雨も止み三々五々大勢が集まって来た。
神社境内に見上げる様なイチョウの大木が在り雨に濡れた黄葉が綺麗に秋の気配を見せている。
その幹元にはビッシリと雨で打たれ落ちた銀杏が黄色の鮮やかさをみせており、箒で履くほどの多さの量だ。
ここの銀杏の実は小粒であまり拾う人も少なく殆んどは放置したままでは腐り異臭を放す厄介者である。
我が氏子総代の時代今から10数年前仲間達とこの銀杏を大量に川で洗い神社参拝者に配ったことが懐かしく思い出される。
一応の清掃がほぼ終る頃になりポツポツと再び雨が落ちて来た。
さあ!直会室に入り仲間達との雑談タイムだ
境内に落ちていたドングリ
家を出る前空を仰ぎ一応行ってみるかと車で神社へ
大型の台風接近で雨続きしかし7時からの清掃時間には雨も止み三々五々大勢が集まって来た。
神社境内に見上げる様なイチョウの大木が在り雨に濡れた黄葉が綺麗に秋の気配を見せている。
その幹元にはビッシリと雨で打たれ落ちた銀杏が黄色の鮮やかさをみせており、箒で履くほどの多さの量だ。
ここの銀杏の実は小粒であまり拾う人も少なく殆んどは放置したままでは腐り異臭を放す厄介者である。
我が氏子総代の時代今から10数年前仲間達とこの銀杏を大量に川で洗い神社参拝者に配ったことが懐かしく思い出される。
一応の清掃がほぼ終る頃になりポツポツと再び雨が落ちて来た。
さあ!直会室に入り仲間達との雑談タイムだ
境内に落ちていたドングリ