集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「集団ストーカー」が「都市伝説」??「言葉」が制限されていく??

2011-12-08 09:55:17 | Weblog


 こんにちは。
 今日は、このブログをご覧いただいた方にお願いがあります。


 一人でも多くの方に「集団ストーカー」の活動を分析するブログが
 あることを伝えていただきたいのです。
 特に、政治に関係する人たちに・・・・教えていただきたいのです。


 「人権犯罪」を繰り返す、「圧力団体 集団ストーカー」の活動は、社会的な大問題。
 この問題を考えていただきたいから・・・
 考えるだけでなく、行動していただきたいから・・・・


 いままで、このブログでは、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を告発しつづけてきました。

 もともとは、「圧力団体 集団ストーカー」の動きから、裁判員制度の中立性が損なわれる
 ことを危惧したブログです。
 
 そのブログのなかで、
 ・「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪の数々、
 ・手口の分析
 ・なぜ、「集団ストーカー行為」が行われるのか
 など、分析し、事実と共に、告発してきました。

 基礎資料としての価値はあるはず。ですから、このブログをご紹介いただきたいのです。
 

 日本の民主主義の健全性をたもつためには、大切な時期。
 混沌とした時代だからこそ、民主主義の健全性をたもたなければなりません。


 いま、警察では、「恋愛感情がらみではないストーカー」を取締りの対象としていません。
 しかし、
 「圧力団体 集団ストーカー」が繰り返す人権犯罪を、このまま、野放しにしていいのか・・・・

 考えていただきたいのです。
 行動していただきたいのです。だから、このブログをご紹介ください。

 「組織犯罪集団」ですし、「組織的人権犯罪集団」でもあるのです。。。
 民主主義が、危うくなっている。。。このまま放置すると、民主主義がゆがむ・・・その危機感を持っています。

 どうぞ、よろしくお願いします。 

             筆者


 
 さて、本日は、

 1.なぜか新聞にはでてこない「山岡議員」のjr東日本関係の労働組合とのつながり
 2.冗談じゃない!! 「集団ストーカー」が「都市伝説」????
 3.この一週間の「圧力団体 集団ストーカー」の活動告発

 を主だった話として説明してまいります。


 では、まず、

 ・なぜか新聞にはでてこない「山岡議員とjr東日本関係の労働組合とのつながり
 から・・・・ 


 昨日の国会予算委員会では、自民党は、

 ・一川防衛大臣の発言問題
 ・山岡国家公安委員長兼消費者問題担当大臣の献金と支援団体問題
 ・野田首相、蓮舫議員とその後援者とのつながり・・・を取り上げていました。

 かなり、手厳しい。。。。

 様々な問題がある。さらに、行動がふさわしくない。。。
 だから、民主党には、政治を任せてはおけないのだ・・・といいたいようです。

 民主党では、このところ、失言問題、鳩山議員発言問題、消費税の導入
 などなど、問題山積・・・・

 新聞は、どこまで、掘り下げてくるのだろう・・・・と思っていましたら、肩透かしでした。 


 さけ、新聞を見てみますと、自民党議員の質疑の中で取り上げられているのは、
 ・一川防衛大臣の発言問題で問責決議か・・・
 ・山岡消費者問題担当大臣が、マルチの企業とのつながりで問責か・・・・だけ。

 昨日、自民党議員が、指摘したことについては、取り上げられておりません。

 新聞は、どういう基準で、記事を選択したのでしょうか・・・・

 他の政党の質疑もあるので、自民党だけとりあげることはできない・・・ということなのか、それとも、
 記事にするには、「取り上げる価値がない軽すぎる事実」だ・・・ということだったのでしょうか。。。。

 しかし、「軽すぎる事実」だとすると・・・・あまりにも「重い職責」の山岡議員。

 自民党議員が問題にしたのは、国家公安委員長として、ふさわしくない活動があるという指摘
 だからです。
  

   革マル派活動家が、JR東日本関係の労働組合に入りこみ、組織拡大を図っている。
   労組内では、自らの思想や、派閥を隠し、深く組織に浸透し、
   組織に大きな影響力を持つまでになっている。
   共産主義革命を起こすための準備ではないのか・・・・だから、公安でも注視している。。。。

   にも、かかわらず、国家公安委員長は、そのJR東日本関係労組と密接につながっている。
   注視しているという取締り側の長である国家公安委員長が、
   この労働組合と深いつながりあるというは適切ではない・・・・どうなっているのか・・・・

   という質問。しかも、山岡国家公安委員長の挨拶の録音テープ(CD?)まで提出したいといっている。
   確かに、刑事部の方も、「その労働組合は、注視している」と答弁しています。
 

 山岡国家公安委員長という立場では、取締りの情報が流れる可能性があります。
 危惧されるべき問題。
 
 先日、結審しましたが、
 オウム真理教事件では、オウム真理教信者が警察内部にまで深く浸透し、
 警察の情報まで・・・・本来、流れるべきではない情報がです。。。

 さらに、国松元長官が、あやうく暗殺されそうになつた・・・・

 特別な思想や考え方をもつ団体が、政府部内に入り込むことがいかに危険なことなのか・・・
 十分にわかったとおったのですが・・・・・

 とすれば、山岡コツか公安委員長の、この問題は由々しきこと・・・・・

 とすれば、新聞は、この自民党議員の国会での質疑をを見過ごしてよいのでしょうか・・・・
 提出される録音CDが理事会で検討されるというところまできているのに・・・・

 数ヶ月前、野田首相が、自らの支援団体のひとつである「民団」の方々を前にして挨拶したこと
 がありました。
 外国人献金問題に関係しての話。これも、ビデオが存在しました。。。

 この話も、新聞には、載らなかった気がしています。。。。
 筆者が知らないところで、なんらかの制限がかかっているのでしょうか・・・・・

 個人とちがって、「大新聞社」ですから、「言論弾圧」ともなりかねない「制限」に屈することなく、
 事実を報道すると信じています・・・

 たとえ「言論」を弾圧する力が働いていたとしても・・・
 報道機関には、「圧力をかれられた。。。」その事実を告発する義務と力があると信じています。
 

■  

 いま、「言論弾圧」の話に触れました。
 筆者は、言論弾圧はある。。。と考えています。
 懸念される。。。というレベルではありません。
 実際には、「言論弾圧」「言論統制」の力が存在しています。
 
 筆者は確信している。。。というより、確実に「言論弾圧」の証人になれます。

 このブログが証人です。

 2009年の総選挙を前後する時期に、不適切でもないブログが、何度となく更新されなくなり、
 公開質問状をブログ上に掲載し、復活したりということもありました。

 また、現時点で、GOOブログ検索で、このブログが検索されない状態に逆戻りです。


  「圧力団体 集団ストーカー」・・・・「気づかない弾圧」

 と題名を検索しても、
  ヒット件数 「0」 

 の取り扱いを受けています。
 
   ※ こうして、記事にすると、思い出したように、ヒットするのですが、前回、この事実を指摘したところ
     ヒット件数が2件だけ表示され、その後「0件」・・・・
     また、記事を書くと 二ヶ月前、四ヶ月まえの記事が、数本・・・・
     そして、現在は、また「0件」の表示・・・・です。


 gooの「自主規制」ということなのでしょうか・・・・
 しかし、このブログのどこが問題か・・・いやいや・・・問題はありません。
 検索できないのは、「gooのブログ検索」だけ。

 「不適切箇所」の存在がないのにもかかわらず、他の方々に比べ、不利益をこうむるというのは、
 おかしな話。。。。。

 これも、「言論弾圧」のひとつであるといえます。

    ※ 参考までにかきますと、 gooでは、今まで、ブログ自体が、更新されなかつたり、
       更新してもRSSに反映しなかったり・・・・ということがありました。
       そのつど、ブログの記事として書いています。

 「何か、心当たりは・・・・」と質問されたら、筆者は、こう答えます。

 おそらく、「集団ストーカー」という単語が問題なのだ・・・と・・・・

 気になっていることがあるのです。


■ ヒントは、wikipediaにある

 wikipediaの説明が、どうも、中立ではないらしい・・・・という指摘は以前にもしました。
 
 以前は、それでも、「集団ストーカー」の説明がありました。
  「ストーカー」の項目の一部にはなっていましたが・・・

 
 しかし、今では、「ストーカー」で検索したとしても、「集団ストーカー」の項目さえありません。

 いま、wikipediaで検索したとすると・・・・
 「都市伝説」のひとつで説明がなされているだけです。

 つまり、「集団ストーカー」という単語自体を隠す方向に動いています。
 「集団ストーカー」の存在を隠す方向です。
 「それは、ちがうだろう・・・・・」と思うのです。


 参考までに、wikipediaの説明を、そのまま、引用させていただくことにします。

======================================================================================
wikipediaから、「都市伝説」の該当項目原文をそのまま引用
【↓URL】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E9%83%BD%E5%B8%82%E4%BC%9D%E8%AA%AC

■集団ストーカー

諜報機関やセクト、宗教団体、その他、民間、公的、様々な団体が日常的に影で実行している、ストーカー行為等に代表される多くの嫌がらせ行為とされる。
少数(多くの場合ごく平凡な一般人)の人間に対して、実行団体が絶対に有り得ない位の大人数で尾行したり、日常での様々な嫌がらせを長期間に及んで信じ難い程の規模で行いつつ、ターゲット以外の人間に全く気付かれない様に細心の注意を払いながら日々実行されているとされる。
ネット上で実際に被害を訴える人間もいるが、費用対効果の不整合を考えた上でも、著名人ならばともかく大した影響力も無い一般人に対して、なぜこれ程までに大規模な非効率的ストーカー行為を行う必要があるのか?その動機は全く説明されていない事が多い上に、被害を受けたとする証言も辻褄の合わない場合が殆どで、往々にして、愉快犯による狂言か、いつも誰かに追われていると感じている人間の追跡妄想や思い込みに過ぎないものである。
======================================================================================

 いままで、「集団ストーカー」という言葉で、その活動について説明していたものが、
 現在は、「都市伝説」・・・つまり、あるということが言われているが実態がない噂・・・・
 という説明になってしまっているのです。

 説明をみますと、有名人でもないものを「追い掛け回す」理由がないというのです。
 重要な人物でもないものを、何故、追い掛け回さなければならないのか・・という説明です。

 いったいどういう理由で「ストーキング」しているのか、理由がない。
 信じられないくらいの多数で追い掛け回すというが、そんな非効率で追いかけまわす必要がない。
   ※ マインドコントロール強化活動の一環だと指摘しています。
      上からの指示にいつでも従う訓練です。

 どんな活動をしているのかもわからない。
 「愉快犯か、狂言か・・・追跡妄想、思い込みに過ぎないものである。」
 と断定しています。


 このブログの読者には、「それは、違う。。。」とわかっていただけるはず。

 このブログは、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を克明に告発しているから・・・
 さらに、
 「圧力団体 集団ストーカー」には、「ターゲット」を追い掛け回し、「でっち上げの嘘」をばら撒き続ける
 立派な理由があります。



■ 「集団ストーカー」という言葉を隠さなければならない理由

 簡単に項目を並べると、動機は次のとおりです。

   ◆ 動機
      ・構成員にとって不都合な事実を隠すため
      ・構成員にとって不都合な人物は排除するため
      ・「圧力団体」を批判する事実を排除するため
      ・のっとった拠点での活動をさらに、しやすくするため・・・・
      ・しられた「不都合な真実」を隠し通すため・・・
      ・人権犯罪の事実が社会問題になるまえに、ターゲットを社会的に排除したいため

    つまり、「圧力団体」がいう根本思想にそった現実を作り出すために、さらに、
    「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪が、社会問題にならないために・・・

     ・「でっち上げの嘘」を真実を思わせ
     ・根本思想でいつている「圧力団体構成員」は、他の日本人よりも優秀である・・・という
      考え方がただしいことを示そうと、現実をその話にあわせたいがため、
     ・「圧力団体構成員」がやっていることは間違いがない・・という根本思想が正しいことをしめすため
      「でっち上げの嘘」をつきつづけ、
     ・「上のものの指示に従えば間違いがない。」という根本思想が正しいことをしめさなければ組織活動が
      できなくなるから、

    どんな嘘をついてもよい。きづかけなければ何をしても良い。
    さらに、社会問題にならないようにしなければならない。。。。
    どんな嘘をついても・・・警察に嘘の犯罪で通報しようと、ターゲットを犯人に仕立て上げたとしても・・・・
 
    そうして、自分たちのついた「でっち上げの嘘」が暴かれそうになると、「嘘を嘘で塗り固めた話」で、
    ごまかそうとします。犠牲になるのは「ターゲット」・・・・とんでもない「話」です。

    しかも「事なきを得た・・・」などといいながら、相手をだましたことを喜ぶ始末。
    だから、被害者は、さらに「人権犯罪の被害」をこうむる。


 ● 最大の問題は、「圧力団体」にとって、ターゲットに真実を言われることが、不都合だから・・・・・

      自分たちがつき、ばらまいた「でっち上げの嘘」で信用を毀損してきた。
      その事実が多くの住民にしられてしまう。。。だから、なんとしても、ターゲットの信用を貶めたい。
 
 
 ● いままで、さも、まともな「団体」であるかのごとく地域住民をだましていたことが暴かれていまうから。
 ● 「圧力団体」の活動が、社会問題になることに危機感を抱いているから。。。。

      こうなることで、
      新規会員を勧誘する活動がうまくいかなくなる。
      乗っ取りを図る目的の拠点での活動が、いままでどおりおもうようにできなくなる。
      「広告塔」活動も、不発に終わる。
      マインドコントロールが解けてしまうきっかけになるかもしれない。

 つまり、
   ・至上命題である組織拡大に支障をきたす恐れがあるから・・・・
   ・「圧力団体 構成員」のなかに、「圧力団体」の活動に疑問をもつ者がでるかもしれないから。。。
   ・「上のものだけが正しい答えを知っている。」「自分たちのやっていることに間違いがない。」という
    根本思想の根底が崩れるから。。。。

 ということです。
 
 まだ、書き上げたらきりがないのですが、主だったものは、こういうことです。
 
 wikipediaでは根拠がないとせつめいしていましたが、根拠があるのです。
 ただの根拠ではありません。


     ・自分が体験した事実
     ・構成員と、その話をばらまく課程での会話
     ・筆者に「圧力」をかける目的で「ほのめかし」た言葉
     ・筆者を脅し、ブログをやめさせるためにはいた「脅し」の言葉
     ・筆者のいく先々でなされた会話
     
 そのようなことで知った人権犯罪の数々が根拠です。

   ※ ちょっと、興奮気味で書いたので、文章がみだれています。
     いずれ、まとめますので、今回はあしからず・・・・
 


■ 具体的にどのようなことがあるのか 前回ブログ更新以降

 さて、前回、ブログ更新以降、どのような人権犯罪があったのか、記録しておきます。
 説明が長くなりますので、今回は、項目のみです。。。。ノートに記録しておきます。

 ◆ 筆者が何か物を購入し、解決を済ませた後、「物を盗んだ。」と喧伝するものがいる。
   複数個所で確認しています。
     ・とある量販店 2店舗
        一店舗では、嘘が暴かれ「圧力団体 構成員」が、大恥をかいたとのことです。
        一店舗では、・・・・ここも、同様ですが、店員同士で話をおさせめていたといいます。

     ・とある飲食店
  
   ポイントは、筆者が帰った後に、騒ぎ立てる仕組みで動いていることです。
   いるときに、騒ぐと、その事実を筆者がしることになります。だから・・・帰った後。 
   前回のブログで指摘しているとおりです。
 
   【理由】は、
   「圧力団体」を「国民の敵」に仕立て上げたのだから、「市民の敵」に仕立て上げてやる。
   とのこと・・・・
            ※ この話は、10日くらい前から出ていたものです。
               本日も確認しています。    

   自分たちのやっている人権犯罪を隠すために、「犯人である」という「でっち上げの嘘」を
   言い続けていることが、欲わかる事例です。

 ◆ でかけたら、「盗った」といい続けてやる。。。。

   上の事例が事実であることを補強する話です。
   つまり、「どこに出かけても、必ず盗ったといってやる。」との宣言ですね。
   「圧力団体 集団ストーカー」の・・・・・


 ◆ 「圧力団体」の拠点になった小組織は、内部から腐り始めるという話
 
   ・あるコンビニの話・・・
    「ありがとうございます。」と他の店員がいったら、
    「完全に無視よ。」
    だとのこと・・・・

    マニュアルがあるのに、そのマニュアルに従うのではなく、「圧力団体」の
    組織の上のものの指示に従ったのでしょう。

   ・「上のものの指示に従っただけ。」というから・・・
    もし、「上のものの指示が間違えている。だから、従うのをやめた。。。」というのでしたら、
    書くことはありませんが・・・・・今回、どこで、その話を聞いたのかは、書きません。
    今回は・・・・・

   ・「圧力団体」に入り込まれ、拠点にされた小組織
    これは、まとまった話にするために、このブログでは、いまは書きません。

    ただ、「嘘を嘘で塗り固めた話をし続け、会社自体をだますことになっている」とだけ
    指摘しておきます。
    拠点にされた小組織は、大変ですよ。
    「圧力団体 構成員」の説明を鵜呑みにしていると、
    「圧力団体 集団ストーカー」の思いのままに操られることになります。

    「圧力団体 集団ストーカー」は、「うその話」で、小組織をコントロールし、
    「事なきを得よう」というのですから・・・

    たいへんですね。




  いままで、説明してきましたが、「圧力団体 集団ストーカー」が、どのような活動を
  展開しているのが、ご理解いただけたでしょうか。

  
  いままで、このブログでは、実際にあった、人権犯罪の事実を書き続けています。
  今週のブログも長くなりました。
  このあたりで・・・・
 
  
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