集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

立ち上がらなければ、「集団ストーカー問題」は解決しない

2011-12-21 19:53:39 | Weblog

 コメントをいただいた方々に
 コメントありがとうございます。
 「集団ストーカー」を扱うサイトには、様々なコメントが
 よせられます。

 お困りの方もいらっるようです。
 本来であれば、公開したいものもあるのですが、すべてを「非公開
 の扱いとさせていただいております。
 
 何かの形でお力になれるときもあると思います。
 ご了承いただければ幸いです。




 こんにちは。
 2週間以上、更新の間隔があきました。
 いつものことですが、毎週出していませんと、「圧力団体 集団ストーカー」では、
 非常に警戒します。

 警戒しすぎて
 「(筆者の)死体を見るまで安心できない。。。」そうです。。。。
 しばらく、ブログを更新していなかったので、
 「もう、近くで、話をしていないから、書くことがないのだろう。」という説明をしたのでしょう。

 しかし、いろいろ確認ができているのです。
 
 ・ブログを廃止させるために、活動しているものがいること
   ※ このブログを読むと自殺者がでる。。。。
     というのは、いい例ですね・・・・
     どうして、自殺者が出るのでしょうか。。。。
     (「圧力団体 集団ストーカー」が、相手を説得するときに使う常套句ですから気をつけましょ。)     


 
 しかも、どんな手を使ってでも、ブログをやめさせたい、犯人に仕立て上げたいということのようです。

 筆者を窃盗の容疑者に仕立て上げたものは、
 「名誉毀損(信用毀損と偽計業務妨害のことだとおもいます)で、訴えられるまで、ばら撒き続ける」
 といっていますから、とんでもないはなし。。。
 どうしても、犯人に仕立て上げないと、自分のついた嘘が暴かれるから・・・ということなのでしょう。
 

 よく、
 「盗人猛々しい」とか、
 「恥知らず。。。」ということばがありますが、
 
 「訴えられてつかまるまでは、(何もしていない筆者を)犯人だと「嘘の話を」ばら撒く。」と宣言するようでは・・・
 「圧力団体」の根本思想というのは、どれだけ、日本の社会にとって弊害があるのか・・・

 筆者が、証明するまでもないことかもしれません。
  

 さて、本日は、
 ・金正日死去に関連して・・・・
 ・「立ち上がれ」被害者

 です。



 報道では、金正日氏が死亡したという話を繰り返しています。
 あきあきした・・・という印象があるくらい「繰り返しました。」

  ・今までの体制は、どうなるのか・・・
  ・六カ国協議は・・・・
  ・金正恩氏は、軍人あがり、視野が狭い、今後を注視しなければ・・・
  ・北朝鮮は、対話をしていななければならないときだろうし、期待する・・・・
  ・これで、金日成生誕100年の行事はなくなるだろう
  ・六カ国協議がとまり、核の問題も解決が遅れるだろう。。。

  などなどの報道がなされています。

  一国の長が、交代するのですから、様々な憶測が飛び交うはず・・・・
  しかも、北朝鮮です。
  自国を有利にするためには、どんなことでもしかねない国・・・・

  いままでも、
  ・拉致
  ・核
  ・テロ
  ・砲撃
  などなど、周囲を脅すようなことを繰り返し、自国有利な展開にしていこうとしていたのですから、
  世界が注目するのも当然です。

  
  正恩氏が、この機会に、拉致問題・核開発も含め、外交の方針を変更するのか・・・・
  いままでの基本路線を踏襲するのか・・・・

  時期後継者としての力を誇示するため、軍事行動にでるのか・・
  権力闘争から、崩壊の道を歩くのか・・・・
  クーデターのような騒ぎになるのか・・・・

  映像では、
  女性が、大声を上げて泣いているのですが、「みなだ」はみせず、声を上げているだけ・・・
  「????」という感じですし、
  長男ではなく、三男を後継者に指名しているところも、違和感があります。

  こういう不自然な動きが、今後を占う上で、キーワードになっていくのでしょうか・・・・

  どうなるのか、じっくりと見させていただきます。 
 


 金正日の死去の話は、政府内の危機管理のあり方にまで話が及んでいますが・・・
 本日は、その話ではなく、増税に絡んだ話をしたいと思います。

 ギリシャ危機に端を発し
 イタリア国債問題
 などなど、財政規律かなくなった国が、どうなるのか・・・・
 一時期、連日のように報道をしていました。
 「日本は、1000兆円の借金大国。近々、大変な自体になるのではないのか???」という論調で・・・・・

 そのうえ、野田首相の「消費税増税」・・・・
 流れをみるとわかりますが、政府は、消費税増税ありき・・・・で動いています。

 安住大臣が、NHK出身だから企画を持ち込んだかどうだかは定かではありませんが、
 「消費税増税」の特番までくまれ、その必要性を訴えている。。。。

 しかも、「反対できるものなら、反対してみろ。。。」といわんばかり。
 さらに、この流れは、最終的にTPPの交渉参加につながっている・・・そうとしか見えません。


 ・税と社会保障の一体改革
 ・東日本大震災の復興資金の手当てはどこからか・・・

 という筋道で、いやおうなしに、増税路線が進んでいこうとしていた・・・
 それだけでも、
 「なにか、おかしい気がする。。。」と感じているのに、ここまでくると、
 胡散臭いものを感じる。。。のです。
 

 この胡散臭さはただものではありません。
 だから、最終的には、TPP交渉参加の決定という話につながるのだと思っています。

 ・消費税増税をしなければだめだ。
 ・しかし、いまのままの行政のあり方・仕組みでは、増税には反対・・・
 ・ならば、tppに参加して、日本の仕組みを変えよう

 という世論が盛り上がる。

 冒頭でも申し上げましたが、実は、最近、「財務省が隠す650兆円の国民資産」という本を読み始めました。
 書いているのは、もと、大蔵官僚。

 大蔵官僚には、「官庁の官庁」という意識があるそうです。。。
 しかも、国税庁での査察権があるから、政治家も簡単には、口出しできない。
 官僚の人事権も、給料も、大蔵官僚が出向しているセクションで決めているといいます。

 だから、官僚も、口出しができない・・・・

 政治家がレクチャを受けるのは官僚から・・・・
 官僚は、「官庁の官庁」である大蔵にコントロールされる。。。。。
 
 大企業の本部畑のかたなら、よくわかるのではないでしょうか。
 同じですから・・・

 いずれにしても、非常に興味深い話・・・・
  



 手の込んだ話に仕立て上げるのは、「圧力団体 集団ストーカー」も同じです。
 今回、報告するものも、その手の込んだ話のひとつ・・・・

 「でっち上げの嘘」を広げていくのは、「お手のもの・・」のようです。
 非常にうまい。

 ターゲットが行く先々で、その嘘の話をひろめ、話を信用させないように
 「でっち上げの嘘」をばら撒き続ける。。。。


 「圧力団体 構成員」に指令を出し、「人権犯罪」というだけでなく、立派な犯罪者として
 活動を展開させているのですから、大掛かりです。

 筆者が、このブログで告発しているのは、その中の本の一部に過ぎません。
 ブログで書いても、企業名や組織名を特定できないものばかり・・・・


 たとえば、前回のブログ更新以降では、

 ・あるコーヒーショップで、
  「いいのよ、ありがとうなんていわなくて。」という話や
  「あっ、ありがとうございますをいっちゃった・・・・」などがありましたし。
    ※ 以前から説明しているので、この何気ない言葉の意味は、説明しませんが、
       会社のマニュアルよりも、「圧力団体」の指令に従う。。。
       「会社が作ろうとしている顧客の信頼」が、そこなわれるとしても・・・・

 ・窃盗犯ではなく、違う犯罪の犯人に仕立て上げようとした事実も掴みました。
    ※ ここでは、説明しません。記録はしてあります。
  
 ・また、商品を買い、金を払い、レシートももらっているが、それ以外の商品を取った。。。
  という話をでっち上げた話も掴みました。
  「うちわでもみ消そう」といったとしても、もう、無理。。。。
  
 こういう話は、「圧力団体 集団ストーカー」の行動を分析するためには、必要な情報です。
 しかし、最近、「忍耐」というコップが、もうあふれる限界に来ているかも。。。と思っています。
 もう、そろそろ、筆者の堪忍袋の緒が切れそうなのです。

    ※ いつでも、説明していますが、「出来事」をすべて書いているのかといいますと、
      そういうことはありません。
      ・なんとかして、「名誉毀損名目」で、このブログをつぶそうとして活動しているようですから
       特定の組織名がわかるわかる話はかいておりません。

 
 ここで書いている話は、当たり障りのない話です。
 しかし、書いていない話の中に、「怒り心頭」という話もあります。

 その話を、明確にしていかなければ、
 「圧力団体 集団ストーカー」の問題は解決しないと考えています。

 しかも説明するだけでは、解決しません。
 解決するためには、「行動」が必要。。。。硬い決意のもと、「行動」することが必要。

 「圧力団体 集団ストーカー」の被害者の方々。。。筆者がいう話を、実感されていると思います。

 「いままで、なにをしても解決していない。。。。」そういう憤りがある方々がたくさんいるはず。。。。
 政治家の中にもいるはずです。

 被害にあった経験があったり・・・
 支持者から、問題解決の力添えを依頼されたり・・・・
 
 そんな方々も含めて、
 「圧力団体 集団ストーカー」の被害者の方々・・・・
 もう、立ち上がりましょう。
 
 泣き寝入りは、「圧力団体 集団ストーカー」の思う壺です。
 かりに、泣き寝入りしたとしても、「組織の力に勝てるはずがないじゃないか・・・」といわれるのがおち。
 「かった、勝った、勝った。。。」というのが、「圧力団体 構成員」の特徴。

 「自分たちの考え手いること以外は排除する。」
 「自分たちの都合がわるければ、どんな嘘をついてでも、目的を達成する。。。」

 筆者など、このブログで、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を告発していますから、
 「死体をみるまで安心できない。。。」と本日も、言われました。

 そんな「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪を黙って見過ごしていいはずがありません。



 「でっち上げの嘘」は、信用毀損です。刑事罰。。。。
 組織的に刑法に触れる活動をしている「圧力団体 集団ストーカー」を許していおくことはできません。
 
 もし、許しておいたら、
 「圧力団体 構成員」にとって、都合が悪い人物は、すべて、排除されることになります。

 日本国民が、「圧力団体 集団ストーカー」の被害にあい続けていて良いのでしょうか・・・・

そんな日本にしてはいけません。
 ・日本は、「北朝鮮」ではありません。
 ・ゲシュタポのような監視組織も必要ありません。
 ・ナチや、「オウム真理教」のように「マインドコントロール」を施し、人権犯罪を指令する組織も
  必要ありません。
 ・「数の力」で、「圧力団体」の裏の活動を正当化するような組織を許しておくことはできません。


 いま、行動するときです。
 国民に向かい、声を上げていかなければなりません。

 ブログの中で、訴え続けるだけではなく、具体的に行動していくときです。

 行動開始するとき・・・
 
 

 
コメント
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