■ まだまだ続く「圧力団体」の話・・・・
こんにちは。
久しぶりに、圧力団体の活動から書き始めましょう。
以前のブログでもご紹介したのですが、「圧力団体」では、「影に隠れて」
さまざまに私に対する「ネガティブキャンペーン」を展開しています。
8月20日をもって、表立った「ほのめかし」による圧力をしないように指示されていたようです。
私に、「人権犯罪」の事実をつかまれ、ブログにかかれないように、
表立った「人権侵害」をやめたように見せかけていますが、反省するそぶりはありません。
「陰に隠れ」「気付かない」ように、「人権侵害」を繰り返しています。
圧力団体構成員が展開する「人権侵害のネガティブキャンペーン」は、
・私があるものを盗んだというでっち上げの噂話・・広めようとした。
・浮気をしたというでっち上げの噂話
などがあるのですが、
・食い逃げをしたという噂を流せ (自動販売機で食券を買うようなところで)
・「ありがとうございました。」・・・・なんて、言いたくないのよ・・・とブチブチ
などというものもありますから、ご用心を・・・(何度もあるんですよね・・・)
■ どういう仕組みになっているのか・・・・
さてさて、なぜ、顔がわかるのか・・・ということが疑問ですか???
それは、そうですよね。
普通でしたら、顔を認識できるはずがない・・・・普通は。
そんなことをいう私は、
「ちょっと・・・おかしい人なんじゃない??」そう思いますか??
お断りしておきますが、私がおかしいわけではありません。
「圧力団体」には、組織的な人権犯罪をする仕組みを持っているのです。
わかってしまえば、ごくごく 簡単な仕組みなのですが、初めて聞く方から
しますと、不思議な話・・・にしか見えないと思います。
どんな仕組みがご説明しましょう。
まずはじめに、どこかで、私の写真を撮っているはず。
そして、隠れて撮られた、その写真は、携帯メールで「圧力団体構成員」にばら撒かれています。
その写真を元にして、私の顔を認識することができる。
以前、定点観測地点でこんな話を聞いたくらいです。
「写真にそっくり。。。すぐにわかった。」ということでした。
そんな具合ですから、私を識別できる。
さらに、私を見かけたら、すぐに情報を流し、近くにいる「構成員」に集合をかけたりもする・・・・
その指示も携帯メール。。。。
仕組みがわかれば、不思議でも何でもないでしょ??
だから、私が、飲食店に入るだけで、私を認識できますし、
「圧力団体構成員」でないものに、「あの人の顔を覚えておいて。ぜったいに話をしちゃだめ。」
という指示もできるのです。
そこで、でっち上げの噂を流せばいいだけの話・・・・
自分に「まったく」身に覚えがなくても、「でっち上げ」ですから防ぎようがないですね。
その店の同僚の方が、正常な判断をして、でっち上げの話をばら撒くのを防いでくれると
信じるだけになります。
4月から6月にかけてのブログでは、この話をかなり書いていますので、お時間がある方はご覧ください。
「圧力団体」から「人権侵害」を受けたという被害者は多いと思いますよ。
その方の事例と私の事例を照らし合わせると良くわかると思います。
今は、ネガティブキャンペーンが流行のようになっていますが、
自らの本質を省みないという手口でしかないように思います。
今まで、日本人は、「他人の振り見て、我が振りなおせ。」という言葉があるくらい、
自分の行動や考え方に修正する点はないのか、振り返る民族でした。
※ なぜ、圧力団体は、人権犯罪を繰り返すのか・・は近いうちに書きます。
自民党が、保守政党を任じるのであれば、日本人が美徳としていたものが
壊れていく現状をみて、原因を取り除く活動を中心とするはずなのですが・・・・
さて、今日の本題の始まりです。
■ 民主党への期待
このところの新聞を見ていますと、民主党政権が、着々と、仕事を進め始めたな・・・
という印象を持ちます。
まだ、国会も召集されていないですし、論戦も始まっていないのですが、
「きっと、何かがかわる・・・・」
そんな予感をさせてくれます。
総選挙後のアンケートでは、民主党政権に一番に期待することは、
「無駄の排除」でした。
たしか、30数パーセントあったのではないでしょうか・・・・
財源がない、財源がない・・・
自民党政権は、そういい続けてきたのですが、国民は、「そうではないでしょ??」
と思っていたことの表れということですね。
・国民は、政治を見ていないようでよく見ている。
・関心を持っていないようで、関心を持っている・・・
ということかもしれません。
今でも、鳩山政権の支持率が80%を超えているところを見ますと、
「何かを変えてくれる」という期待の大きさが感じられます。
今後、国会での論戦でも、自民党が何を考え、自民党が目指すものは何か・・・
国民は、見極めていくことになると思います。
国民は、自民党の理念と、民主党の理念とが激突し、そこから、より良い日本の未来が
築けると信じていました。
そうでなければ、「自民党の再生を期待する」国民が70%もいるはずがない。
ところが、自民党の考えてることを見ますと、
再生どころか・・・・と危惧しなければならなくなりました。
■ 鳩山金権問題追求の自民党
今朝の新聞を見ますと、
自民党の国会での論戦の主軸は、「鳩山献金問題」とのこと・・・
以前、細川内閣を追い込んだ手法をそのまま使うという話しでした。
ネガティブキャンペーンの展開ですか・・・・
私は、この記事を見て、残念です。というより、がっかりしました。
自民党ともあろう政党が、ネガティブキャンペーンしかできない政党に成り下がった・・・・
これでは、まるで、私が、このブログで取り上げている「圧力団体」そのまま・・・
自民党のことは棚に上げて、相手を批判するだけする。
自民党が考えることは、いつでも正しい・・・・相手が間違っている。だから、邪魔者は排除したい・・・
自らの行動や考え方の誤りを考えたこともない・・・・
自分の利益やメリットばかり追い求めている。
何か言われれば、日本のため、国家のため・・・組織のため・・・と言い逃れる。
がっかり・・・です。
かつての自民党は、そんなことをしなかった・・・と思いますよ。
戦術的には、民主党が対応を間違えれば、支持率が下がる・・・こういうことなのでしょうが、
おもわず 「ふーーっ」です。
ため息がでますね。
自民党からは、体をはって、日本をよりよい国にしていこう・・・という気概を、まったくといっていい
くらい感じない。
民主党政権が、かりに、理念先行で、経験が足りない・・・稚拙な運営しかできないとしても
がんばってる感じはあります。任せてみたい・・・・
何かが変わるという期待を国民が持っています。任せることになります。
自民党は、その国民が期待する「変えてもらいたい」という声を押し戻そうと
しているようにしか感じられなくなってきている。
だから、「自民党は、保守政党」というわけじゃないでしょう。
先に書きましたが、「他人の振り見て我が振りなおせ」という良き伝統を守るのが
自民党ではなかったのですか???保守というのは、そういうことですよね。
日本の古来からある良いものを守るというのも含めて・・・
このままでは、自民党が再生できなくなる予感がします。
日本に昔からある、良いところを切り捨てた行動をしている。
自民党は、考えていただきたいものです。
■ 総選挙敗因再考
なぜ、国民が自民党を見放したのか・・・
・どういう国にするのか、日本の将来像を指し示さない。
・自分に都合が悪いとネガティブキャンペーンばかりで、自分の主張ができない。
・批判するものの声に耳を方けれない。だから、声の中の真実を見抜けない。
・国民不在の自民党の利権体質、権力維持システムに飽き飽きした。
※ 国際競争力優先は、自民党の主張でしょうから、ここでは取り上げません。
自民党の経済に対する考え方でしょうから。
「このままじゃだめだ。」それが、今回の敗因なのではないでしょうか・・・
自民党政権末期の総理大臣交代劇に嫌気が差した・・・というだけではないですよ。
日本がおかれている国際環境の変化
自民党がしなければならない仕事
を放り出して、「昔ながらの」権力闘争に明けくれた政治体質。
その体質に「ノー」を突きつけたのではないでしょうか・・・・
「国民なんかどうでもいい」と言わんばかりの行動が批判された・・・ということだと思います。
■ 自民党から消えた気概
このようにして分析していきますと、私が持つ印象は、ひとつ。
自民党から気概がなくなりましたね。。。。ということです。
政権がほしい「だけ」の政党に変わってしまったように見えます。
自民党が保守政党を標榜するのは、それは、それでいいですが、
「保守として、何をまもろうとしているのか・・・」
それ自体が、わからないようになってしまいました。
・自由な発言ができる民主主義国家ですか??
・基本的人権を大切にする国家ですか??
・国民の生活の安全を守れる国家ですか??
権力にしがみつこうとしたばかりに、自民党の魂がなくなった気がします。
先にも書きましたが、「今までの自民党のやり方」を守ろうとしているのではないですよね。
そんなことをしたら大変にことになりますよ。
民主党を追い詰めるどころか、自滅への道が待っています。
国民の声がわからない政党、
環境の変化に対応できない政党
民主主義を危険にさらす団体を見逃す政党
は、国民が支持しません。
今まで何度も書いてきましたが、早く気付いてください。
自民党の方々・・・・
こんにちは。
久しぶりに、圧力団体の活動から書き始めましょう。
以前のブログでもご紹介したのですが、「圧力団体」では、「影に隠れて」
さまざまに私に対する「ネガティブキャンペーン」を展開しています。
8月20日をもって、表立った「ほのめかし」による圧力をしないように指示されていたようです。
私に、「人権犯罪」の事実をつかまれ、ブログにかかれないように、
表立った「人権侵害」をやめたように見せかけていますが、反省するそぶりはありません。
「陰に隠れ」「気付かない」ように、「人権侵害」を繰り返しています。
圧力団体構成員が展開する「人権侵害のネガティブキャンペーン」は、
・私があるものを盗んだというでっち上げの噂話・・広めようとした。
・浮気をしたというでっち上げの噂話
などがあるのですが、
・食い逃げをしたという噂を流せ (自動販売機で食券を買うようなところで)
・「ありがとうございました。」・・・・なんて、言いたくないのよ・・・とブチブチ
などというものもありますから、ご用心を・・・(何度もあるんですよね・・・)
■ どういう仕組みになっているのか・・・・
さてさて、なぜ、顔がわかるのか・・・ということが疑問ですか???
それは、そうですよね。
普通でしたら、顔を認識できるはずがない・・・・普通は。
そんなことをいう私は、
「ちょっと・・・おかしい人なんじゃない??」そう思いますか??
お断りしておきますが、私がおかしいわけではありません。
「圧力団体」には、組織的な人権犯罪をする仕組みを持っているのです。
わかってしまえば、ごくごく 簡単な仕組みなのですが、初めて聞く方から
しますと、不思議な話・・・にしか見えないと思います。
どんな仕組みがご説明しましょう。
まずはじめに、どこかで、私の写真を撮っているはず。
そして、隠れて撮られた、その写真は、携帯メールで「圧力団体構成員」にばら撒かれています。
その写真を元にして、私の顔を認識することができる。
以前、定点観測地点でこんな話を聞いたくらいです。
「写真にそっくり。。。すぐにわかった。」ということでした。
そんな具合ですから、私を識別できる。
さらに、私を見かけたら、すぐに情報を流し、近くにいる「構成員」に集合をかけたりもする・・・・
その指示も携帯メール。。。。
仕組みがわかれば、不思議でも何でもないでしょ??
だから、私が、飲食店に入るだけで、私を認識できますし、
「圧力団体構成員」でないものに、「あの人の顔を覚えておいて。ぜったいに話をしちゃだめ。」
という指示もできるのです。
そこで、でっち上げの噂を流せばいいだけの話・・・・
自分に「まったく」身に覚えがなくても、「でっち上げ」ですから防ぎようがないですね。
その店の同僚の方が、正常な判断をして、でっち上げの話をばら撒くのを防いでくれると
信じるだけになります。
4月から6月にかけてのブログでは、この話をかなり書いていますので、お時間がある方はご覧ください。
「圧力団体」から「人権侵害」を受けたという被害者は多いと思いますよ。
その方の事例と私の事例を照らし合わせると良くわかると思います。
今は、ネガティブキャンペーンが流行のようになっていますが、
自らの本質を省みないという手口でしかないように思います。
今まで、日本人は、「他人の振り見て、我が振りなおせ。」という言葉があるくらい、
自分の行動や考え方に修正する点はないのか、振り返る民族でした。
※ なぜ、圧力団体は、人権犯罪を繰り返すのか・・は近いうちに書きます。
自民党が、保守政党を任じるのであれば、日本人が美徳としていたものが
壊れていく現状をみて、原因を取り除く活動を中心とするはずなのですが・・・・
さて、今日の本題の始まりです。
■ 民主党への期待
このところの新聞を見ていますと、民主党政権が、着々と、仕事を進め始めたな・・・
という印象を持ちます。
まだ、国会も召集されていないですし、論戦も始まっていないのですが、
「きっと、何かがかわる・・・・」
そんな予感をさせてくれます。
総選挙後のアンケートでは、民主党政権に一番に期待することは、
「無駄の排除」でした。
たしか、30数パーセントあったのではないでしょうか・・・・
財源がない、財源がない・・・
自民党政権は、そういい続けてきたのですが、国民は、「そうではないでしょ??」
と思っていたことの表れということですね。
・国民は、政治を見ていないようでよく見ている。
・関心を持っていないようで、関心を持っている・・・
ということかもしれません。
今でも、鳩山政権の支持率が80%を超えているところを見ますと、
「何かを変えてくれる」という期待の大きさが感じられます。
今後、国会での論戦でも、自民党が何を考え、自民党が目指すものは何か・・・
国民は、見極めていくことになると思います。
国民は、自民党の理念と、民主党の理念とが激突し、そこから、より良い日本の未来が
築けると信じていました。
そうでなければ、「自民党の再生を期待する」国民が70%もいるはずがない。
ところが、自民党の考えてることを見ますと、
再生どころか・・・・と危惧しなければならなくなりました。
■ 鳩山金権問題追求の自民党
今朝の新聞を見ますと、
自民党の国会での論戦の主軸は、「鳩山献金問題」とのこと・・・
以前、細川内閣を追い込んだ手法をそのまま使うという話しでした。
ネガティブキャンペーンの展開ですか・・・・
私は、この記事を見て、残念です。というより、がっかりしました。
自民党ともあろう政党が、ネガティブキャンペーンしかできない政党に成り下がった・・・・
これでは、まるで、私が、このブログで取り上げている「圧力団体」そのまま・・・
自民党のことは棚に上げて、相手を批判するだけする。
自民党が考えることは、いつでも正しい・・・・相手が間違っている。だから、邪魔者は排除したい・・・
自らの行動や考え方の誤りを考えたこともない・・・・
自分の利益やメリットばかり追い求めている。
何か言われれば、日本のため、国家のため・・・組織のため・・・と言い逃れる。
がっかり・・・です。
かつての自民党は、そんなことをしなかった・・・と思いますよ。
戦術的には、民主党が対応を間違えれば、支持率が下がる・・・こういうことなのでしょうが、
おもわず 「ふーーっ」です。
ため息がでますね。
自民党からは、体をはって、日本をよりよい国にしていこう・・・という気概を、まったくといっていい
くらい感じない。
民主党政権が、かりに、理念先行で、経験が足りない・・・稚拙な運営しかできないとしても
がんばってる感じはあります。任せてみたい・・・・
何かが変わるという期待を国民が持っています。任せることになります。
自民党は、その国民が期待する「変えてもらいたい」という声を押し戻そうと
しているようにしか感じられなくなってきている。
だから、「自民党は、保守政党」というわけじゃないでしょう。
先に書きましたが、「他人の振り見て我が振りなおせ」という良き伝統を守るのが
自民党ではなかったのですか???保守というのは、そういうことですよね。
日本の古来からある良いものを守るというのも含めて・・・
このままでは、自民党が再生できなくなる予感がします。
日本に昔からある、良いところを切り捨てた行動をしている。
自民党は、考えていただきたいものです。
■ 総選挙敗因再考
なぜ、国民が自民党を見放したのか・・・
・どういう国にするのか、日本の将来像を指し示さない。
・自分に都合が悪いとネガティブキャンペーンばかりで、自分の主張ができない。
・批判するものの声に耳を方けれない。だから、声の中の真実を見抜けない。
・国民不在の自民党の利権体質、権力維持システムに飽き飽きした。
※ 国際競争力優先は、自民党の主張でしょうから、ここでは取り上げません。
自民党の経済に対する考え方でしょうから。
「このままじゃだめだ。」それが、今回の敗因なのではないでしょうか・・・
自民党政権末期の総理大臣交代劇に嫌気が差した・・・というだけではないですよ。
日本がおかれている国際環境の変化
自民党がしなければならない仕事
を放り出して、「昔ながらの」権力闘争に明けくれた政治体質。
その体質に「ノー」を突きつけたのではないでしょうか・・・・
「国民なんかどうでもいい」と言わんばかりの行動が批判された・・・ということだと思います。
■ 自民党から消えた気概
このようにして分析していきますと、私が持つ印象は、ひとつ。
自民党から気概がなくなりましたね。。。。ということです。
政権がほしい「だけ」の政党に変わってしまったように見えます。
自民党が保守政党を標榜するのは、それは、それでいいですが、
「保守として、何をまもろうとしているのか・・・」
それ自体が、わからないようになってしまいました。
・自由な発言ができる民主主義国家ですか??
・基本的人権を大切にする国家ですか??
・国民の生活の安全を守れる国家ですか??
権力にしがみつこうとしたばかりに、自民党の魂がなくなった気がします。
先にも書きましたが、「今までの自民党のやり方」を守ろうとしているのではないですよね。
そんなことをしたら大変にことになりますよ。
民主党を追い詰めるどころか、自滅への道が待っています。
国民の声がわからない政党、
環境の変化に対応できない政党
民主主義を危険にさらす団体を見逃す政党
は、国民が支持しません。
今まで何度も書いてきましたが、早く気付いてください。
自民党の方々・・・・