集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

隠しきれない「圧力団体」の独裁

2009-08-24 16:27:26 | Weblog
■ 時代は変われども・・・

こんにちは。
 子供たちは、夏休み前の追い込みで大変な思いをしているのではないでしょうか・・・・
 だいたい、昔から、宿題は、9月直前に仕上げることになっていました。
 昔の子供たちは・・・・

 いまの時代は、いかがなのでしょうね。あまり変わっていない気がするのですが・・・・
 少し変わってきたかもしれません。

 しかし、昔から今まで、あまり変わらないものがあります。
 隠しても隠しても、真実は、語り継がれる・・・という事実です。

 王様の耳はロバの耳

 という話はご存知でしょうか。私もあまり、詳細に覚えていないのですが、

 むかしむかし・・・ある国の王様の耳がロバの耳になってしまいました。
 王様は、その耳を見たものに「絶対にいうなよ。」
 と厳しく命じたのですが、そのものは、もう、その話をしたくてしたくて、仕方がありません。
 
 いってはならないと命じたのは王様。逆らうことはできません。
 黙っていることが、もう、苦しくて苦しくて・・・・

 仕方なく、人里はなれた野原に穴をほって、その穴に向かって叫んだのです。
 「王様の耳はロバの耳だ」
 そのものは、人に言えないことを吐き出して、すっきりしたのですが、
 なぜか、その話が多くの国民に聞こえ始めました。

 実は、「王様の耳はロバの耳だ」というのをきいた野原の草がささやきあったのです。
 国民みんなが、「大さまの耳はロバの耳」だと知ってしまいました。

 このあと、話しに続きがあったのかどうかは、忘れてしまいました。

 特別なことを知ると人に言いたくて仕方がないのが人の常のようです。 
 「腹ふくるる業なり・・・・」ともいうようです。日本では・・・ 

 おしゃべりなのは、洋の東西を問わないようですね。


■ テレビ報道

 長い選挙戦も終盤に差し掛かったといっても良い段階に入りました。
 
 最近は、ブログも規制対象になっているという話ですから、時事的な話題としてふれても、
 このブログは閉鎖される可能性があります。

 「圧力団体」が監視しているブログです。
 閉鎖される危険を避けなりません。

 また、特定政党の信者でもありません。
 しいていえば、「独裁集団である圧力団体」から民主主義を守るという信条が
 あるだけ・・・・
 ですから、政治的話題に触れることはありません。

 そういう状況ではありますが、テレビの報道姿勢について書く事は、かまわないでしょう。
 私は、報道機関のあり方について、何度かかいていますが、最近のテレビ報道は、
 首を傾げたくなるようなものが多くなっています。

 「本当に知りたいこと」や
 「知らなければならないこと」を報道していない・・・その感じが否めない。

 単に、話題性があるから取り上げる。
 興味本位で取り上げる。
 
 視聴率を重視して取り上げる。
 スポンサーに気兼ねして取り上げる。あるいは、取り上げない・・・・
 
 そういう傾向が強くなったから、国民に知らせる必要があることを報道しなくなった・・・
 そんな気がして仕方ありません。 

 「報道しない」といいますと、語弊があるかも。「選別して報道」しているといったほうが適切。
 しかし、選別して報道するというのは、さらに、問題があるとも思います。

 国民は、報道は、中立的に、真実を明らからにするもの・・・という前提で、受け止めて
 いるからです。


 テレビ報道に関して、もうひとつ、気になることがあるので書いておきます。
 若者が政治離れしているという問題について・・・・
 
 最近は、このこと自体が取り上げられなくなってきましたが、どうも、すっきりしない。
 政治離れしているのは、政治家ら責任があるとは思います。
 しかし、政治家だけのせいなのでしょうか???
そうではない気がしているのです。

 テレビの番組をみていると、政治に関心を持つなといわんばかり・・・・
 に見えてしまう。

 もしかすると、テレビの製作姿勢も、その責任のいったんがあるかも・・・・
 いまのテレビ報道のあり方を再度ご検討いただきたいものです。
 

 国民を脅かす事件は、テレビの中だけでおきているわれではありません。
 報道されていない事実が重要なのです。
 報道できないなら、その切り口を残していただきたい。
 切り口もない、問題提起もない、考える糸口さえないようにしてしまっては、
 いかがなものでしょうか・・・・

 政治がポフュリズムに走っているという批判をしている番組もありましたが、
 テレビは、それ以上かも・・・・

 「長いものに巻かれろ」では、報道機関は・・・・いかがなものでしょうか・・・・
  そうでないことを祈りますが・・・・・



■ ほのめかし・・・激減。その理由とは?? 

前回、ブログを出しました。その後、かなりの変化が起きました。 
 「圧力団体構成員」による「ほのめかし」が激減です。

 いままで、
 「このあたりに、人を集めてほのめかしてきたのに、ガスライティングまで知ってるんじゃねぇ・・・《会話》」
 というくらい、

 「構成員」をわざわざ集め、
 「そんなおかしなことまで書いているのでは、頭がおかしい《いままでの会話》」といえるレベルまで
 「ほのめかし」をしてきた「圧力団体」でしたが、私が、「ガスライティング効果」を知っていたからで
 しょうか・・・
 激減したのは・・・・



    ※ 「ガスライティング」・・・・・本当は、起こった出来事であるにもかかわらず、周囲のものが、
                      ある特定の意図を持って、
「気のせいだ。おかしいんじゃないの??」といい、本人に精神的
                      動揺をあたえ、精神的に不安定にさせる手口。
                     「圧力団体」の「人権犯罪」を隠す手法としては、常套手段である。
                     「圧力団体」では、「あるはずがない。そんなはずがない。」と
                     「圧力団体組織」をあげ、主張し、事実を隠蔽しようとする。

 いえいえ、そうではなく、

 前回のブログで、言動を分析され、告発されるので、組織をあげて、
 「ほのめかし」を中止しています。
 これ以上、このブログでかかれるのは「まずい」という判断からでしょう。

 「ビタッ」ととまりました。いくつかの重要な「会話」以外は・・・・

 これからさき、何か聞こえたら、頭がおかしい・・・という準備のための「ほのめかし中止」
 ですから、「びたっ」ととめた。

 「ほのめかす」のも、組織・・・・
 「中止をする」のも、組織・・・・
 
 組織的「人権犯罪」なのです。
 隠してもかくしても、隠し切れないのが事実です。

 活動と言葉から読み取れるのです。
 「圧力団体」が会合までもち、対応を協議しても、もれるものはもれます。
 


■ 「みえない活動」の危険性  ・・・・ やっぱり、独裁をめざしている
 
 いくら、「この家の近くを通ってはだめだ。《会話》」という指示を出していても、
 「これからさき、何か聞いたといったら、頭がおかしいとうわさを流せ《会話》」といっても、
 それ自体、私に、きかれていたとしたら・・・・どうにもならないと思います。

 「急に、ほのめかしがなくなったら気がつくんじゃないか??変に気がつくよ。《会話》」

 などと心配していてもだめ。
 もともと、私は、変化を捉えて分析しているのですから・・・・

 観察するということは、変化しないことも含め、「構成員」の行動変化を確認しているわけです。
 それが、捕まえられないようでは、変化する要因を考えることなどできない。 

 
 私が、こうして、確認の仕方を明かしたということは、
 もう、「ほのめかし」は十分にストックしてあるということだと理解していただかないと困ります。

 「何をほのめかされたのか」を書くだけのブログであれば、それでもいいでしょうが、
 私にとって重要なことは、言葉が出てくる考え方・思想です。

 どこまで、「圧力団体」のマインドコントロールの弊害が出ているのかを確認することです。

 公的機関に入り込み、「圧力団体」の指示命令によって行動していることはわかっています。
 公的機関の本来の目的や倫理観を乗り越え、「圧力団体」の指示命令に従って動くわけです。

 その最たるものが、先日の「ほのめかしの「脅し」」

   ◆ 「圧力団体構成員」は「公安」の中にもいる。覚悟しろ。「公安」は甘くないからな・・・

 という言葉に表れています。

 公的機関は、「圧力団体」のお抱え集団ではありません。国民のためにある。
 「圧力団体」の選民思想から考えますと、公的機関は、「圧力団体」のためにあると考え
 実際に、そのような言動をしています。
 これは・・・・ちょっと、危ない集団といわざるを得ません。

 気分は、すでに「独裁」・・・・
 
 
 昨日、聞いたこの言葉をご紹介して、締めくくりとします。
 
  「あいつ(私のこと)のいっているとおりだよ。俺たちは、「独裁」を目指しているんだから・・・・《会話》」
 本日の未明に聞いた言葉です。 
 
 いままで、民主主義に上に胡坐をかき、ほうっておいた付けは大きい。

 「暴力犯罪」だけが「民主主義」を脅かすものではありません。
 「法律の網の目」をかいくぐり、「独裁」を目指す活動も、民主主義を脅かすものです。

 
 
  
 
  

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