■
こんにちは。
酒井法子容疑者に関する報道は、すさまじいものがありますね。
どうみても、総選挙関連の報道をしたくないがためのもの・・・・にしか見えなくなったきました。
前回の総選挙で、小泉劇場が取りざたされました。朝から晩まで「刺客」の話で持ちきりで、
その報道姿勢を反省しなければならない・・・という話も、かつて、出ていたので取り上げ方が
変わったのかもしれませんが、感覚的には、選挙の話題のほうがいいように思うのです。
しかし、見方を変えますと、今回、覚醒剤問題が取り上げられるのは、小泉劇場の反省ではなく、
覚醒剤使用を防ぐ意味合いで、取り上げる社会的価値が高いからともいえるのかもしれません。
まあ、取り上げる理由はどうあれ、
酒井容疑者のこの事件・・・ここまでくると、絶対に不起訴にはしないだろうな・・・と感じます。
・麻薬入手ルートの解明から、麻薬販売ルートを根こそぎ摘発したい
・芸能界麻薬グループ(芸能界のパーティを主催していたといいますから・・・)も摘発したい
さらに、
・証拠隠滅すれば、助かるという前例は作りたくないでしょうから・・・
一度でも、手を染めたら「アウト」という前例を作りたい。
おそらく、麻薬、覚醒剤の使用から、犯罪に入るケースも多いのだと思います。
予防的側面からだけではなく、「資金源」になっているからという面も当然考えられますね。
いずれにしても、警察の狙いは、酒井容疑者という末端使用者ではなく、「おおもと」です。
酒井容疑者の動きから、「おおもと」の動き方を調べ上げているということ・・・・
「麻薬汚染」の深層で、その「おおもと」がどのように活動しているのかを追求し、根こそぎ・・・
ということでしょう。
■ 追求の仕方
このような犯罪の追及だけが、「追求」ということではないと思います。
堅苦しいと思われる方もいると思いますが、
物事の本質にたどり着くには、いろいろな方法で追求してなければなりません。
また、対象によって、追求の仕方も違います。
・症状、血液検査、各種の検査などから病気や患部を特定する医療
・話している内容、考え方、心理テストをして精神状態をしる精神分析
など・・・調べる対象によって、まったく違ったものになります。
社会科学に刃、社会科学なりの対象へのアプローチ方法があります。
もし、私たちが、「いわゆる「巨悪」」といわるものの追求をするときには、
「末端」の動き方を分析するところから始めなければ、本体には届かない。
追求することができません。
相手は、「ふかーく、ふかーく」組織の中に沈み込み、自分は一切表に出てこない。
自分は、表に出ず、組織を使って、悪事を働く。
自らが関与した証拠を残さないように巧みに活動しています。「裏」で・・・
これは、巨悪の特徴でしょうか・・・・
いまは、選挙戦の最中ですから、詳しく書きませんが、
前述の「巨悪 vs 言論」では、事実としてわかることを地道に積み上げ、
やっとの思いで、おおもとにたどり着いています。
それでも証言拒否にあっている。。。。
■ 「圧力団体」の人権犯罪のコントロールセクションの特徴
「圧力団体」の「人権犯罪」も、まったく同じ構造。
「人権犯罪」をコントロールする中核的人物は、表に出てきていない。
裏でコントロールしている。
では、なぜ、私は、いく組みかの「圧力団体構成員」の会話を基にして、
「圧力団体」の考えていることを推測できるのか・・・・
普通に考えたら、ただ、「圧力団体構成員」がしゃべっていることを聞いて、
それをつなぎ合わせても、「圧力団体」の考え方にはたどり着きません。
普通に考えると・・・・
根本思想は、わかっても、「いま、私に対して、どのような圧力をかけようとしているのか。」
まではわかりません。
にもかかわらず、そんなことをいう私は・・・・
頭がおかしいと思いますか ??
統合失調症 だとおもいますか ???
おかしいわけではありません。理由があるのです。
実は、「人権犯罪」では、
◆ 指示命令が一箇所から出ています。
「圧力団体」はの組織活動として「批判者」を弾圧します。
小組織の中での「人権犯罪」も、同様・・・組織の指示に基づいて活動します。
「どんな批判も見逃すな。闘え。」
という指示に基づいて、個人的に闘っているだけではないのです。
再度、「圧力団体」の「人権犯罪」の流れを確認してみましょう。
・私の活動を監視する(ブログ、行動、連絡先など)
・その内容が、組織上層部の人権犯罪担当部署に集約される
・「人権犯罪担当部署」は、その情報に対応すべく、近隣地区の「構成員」に携帯電話で
情報と「活動指令」を流す。
・「マインドコントロール」されている「構成員」はその話を熱心に頭に入れる。
・その情報と指示に沿い、私の近くで活動を展開する。
こういう流れです。
指示するものは、組織の担当部署。あるいは、特定の人間。
「構成員」は、指示されたとおり、自分の身近なものに話す。うわさとして流す。
「マインドコントロール」されているから、指示命令されたまま動く。話す。
一箇所から指示命令がでるから
同じ言葉で、同じ行動に走る。だから、構成員の言葉をしれば、中枢の考え方がわかる。
※ なぜ、上からの指示命令に従うのか・・・は最後の部分で説明します。
■ なぜ、一元管理されているとわかるのか
もう、明かしてもいいでしょう。
私が、定点観測地店を持っている話は、このブログで、すでに説明しています。
実は、私が、まだ、このブログで書いていない話があります。
ある対応についてです。
定点観測地店は、地域的には、離れています。歩ける距離ではありません。
電車を使っていかなければならない距離。
しかし、同じような言葉を聞くことがあります。
「もう、この店には来てほしくないって対応でいいのよ。」
不思議です。距離が離れているのに・・・・チェーン店系列も違うのに・・・・
こういう統一的な指示があるところを観測地点に選んでいます。
得られる情報が、多いから・・・・
普通に考えますと、
ファーストフード店でも、コーヒーショップでも、注文し、お金を払い、そのまま席に着く。
店員と接触するのは注文するときだけ。それ以外、話すこともありません。
接触のない形態の店舗で、
「この店に着てほしくないっていう態度でいろ」などと、いわれる覚えはありません。
何一つない・・・・
ですが、そのようにいわれる。
いわれる言葉が同じ・・・・・
それで観測地点に選んだ。
地域を越え、関連性のないチェーン店で、
統一的な「不思議な指示命令」をしているから・・・・
それ以外の地域でもどうようです。
同じ言葉で、私に対応してくるから、指示系統が同一とわかりました。
私の周囲でおこる現象をつぶさに観測し、分析していますから、
「圧力団体」が国民にしられたくない「秘密の組織の行動」を掴んでいるのです。
一般の国民には、知られたくなく、人権犯罪組織行動を・・・・
これは余談ですが、「圧力団体」では、「構成員」に指示命令をするのに、
携帯メールで
・写真の送付
・私に関す情報
・指示命令の伝達など
一元管理していることも掴んだのも、「構成員」の言動からです。
「圧力団体」分析には欠くことができない情報を掴むことができました。
■ なぜ、上からの指示命令に従うのか
さて、ここまで、書いてきたのですが、
「なぜ、携帯メールひとつで、その指示命令に従うのか・・・」ということが疑問だと
思うのです。
普通、「人権犯罪」に加担するようなことはしません。
自らの判断で、
・「これは、人倫にもとる行為だ。」
・「自分が所属する会社の方針に反することだからできない。」
・「公務員の役目は、圧力団体の指示命令に従うことではない。守秘義務がある。」
そう考えるのが普通です。
きさほど、説明で使ったファーストフード店やコーヒーショップ店は、チェーン店です。
接遇のマニュアルがある。
接遇に「差別的対応」はしないように書いてあるはずです。
それを乗り越えて、「差別的対応」をしろといって回る。
また、こういう話もありました。
私には、借入金がない。という、金融機関以外では知りえない情報が流れ出る。
金融機関では、守秘義務にうるさいところ。信頼の基本。それをのりこえて、
ながれでる。
それぞれの企業や、それぞれの団体で、もっとも重要視しているものを
「圧力団体」の指示命令は、乗り越えてしまう。
その理由が何か・・・・ということです。
この理由は、ひとつ・・・
◆ 「マインドコントロール」され、上からの指示命令が絶対のものと考えているから
です。
「圧力団体」は、「マインドコントロール」を施しています。
・構成員になると、いままでの社会生活の中で得た倫理観、社会通念、道徳観などの
価値判断基準が徹底的に破壊される。
・価値判断基準がなくなると、何が正しいのか、正しくないのかわからなくなる。
・そのとき、「いままでの考え方」は間違っている。ただし考え方は「圧力団体」の考え方
であるとすりこまれる。
・「圧力団体」の考え方は、絶対にただしい。ほかの考え方は誤りである。
だから、構成員は、他の日本人よりもすぐれている。
・しかも、正しい答えは、自分ではなく、上層部が持っている。
⇒ 上層部の指示命令を聞いていれば、正しいことをしていることになる。
こういうロジックになっています。
だから、会社組織や、日本の社会通念、倫理観を乗り越え、「圧力団体上層部」の指示命令
を絶対として、どんな活動も展開できるのです。
こんにちは。
酒井法子容疑者に関する報道は、すさまじいものがありますね。
どうみても、総選挙関連の報道をしたくないがためのもの・・・・にしか見えなくなったきました。
前回の総選挙で、小泉劇場が取りざたされました。朝から晩まで「刺客」の話で持ちきりで、
その報道姿勢を反省しなければならない・・・という話も、かつて、出ていたので取り上げ方が
変わったのかもしれませんが、感覚的には、選挙の話題のほうがいいように思うのです。
しかし、見方を変えますと、今回、覚醒剤問題が取り上げられるのは、小泉劇場の反省ではなく、
覚醒剤使用を防ぐ意味合いで、取り上げる社会的価値が高いからともいえるのかもしれません。
まあ、取り上げる理由はどうあれ、
酒井容疑者のこの事件・・・ここまでくると、絶対に不起訴にはしないだろうな・・・と感じます。
・麻薬入手ルートの解明から、麻薬販売ルートを根こそぎ摘発したい
・芸能界麻薬グループ(芸能界のパーティを主催していたといいますから・・・)も摘発したい
さらに、
・証拠隠滅すれば、助かるという前例は作りたくないでしょうから・・・
一度でも、手を染めたら「アウト」という前例を作りたい。
おそらく、麻薬、覚醒剤の使用から、犯罪に入るケースも多いのだと思います。
予防的側面からだけではなく、「資金源」になっているからという面も当然考えられますね。
いずれにしても、警察の狙いは、酒井容疑者という末端使用者ではなく、「おおもと」です。
酒井容疑者の動きから、「おおもと」の動き方を調べ上げているということ・・・・
「麻薬汚染」の深層で、その「おおもと」がどのように活動しているのかを追求し、根こそぎ・・・
ということでしょう。
■ 追求の仕方
このような犯罪の追及だけが、「追求」ということではないと思います。
堅苦しいと思われる方もいると思いますが、
物事の本質にたどり着くには、いろいろな方法で追求してなければなりません。
また、対象によって、追求の仕方も違います。
・症状、血液検査、各種の検査などから病気や患部を特定する医療
・話している内容、考え方、心理テストをして精神状態をしる精神分析
など・・・調べる対象によって、まったく違ったものになります。
社会科学に刃、社会科学なりの対象へのアプローチ方法があります。
もし、私たちが、「いわゆる「巨悪」」といわるものの追求をするときには、
「末端」の動き方を分析するところから始めなければ、本体には届かない。
追求することができません。
相手は、「ふかーく、ふかーく」組織の中に沈み込み、自分は一切表に出てこない。
自分は、表に出ず、組織を使って、悪事を働く。
自らが関与した証拠を残さないように巧みに活動しています。「裏」で・・・
これは、巨悪の特徴でしょうか・・・・
いまは、選挙戦の最中ですから、詳しく書きませんが、
前述の「巨悪 vs 言論」では、事実としてわかることを地道に積み上げ、
やっとの思いで、おおもとにたどり着いています。
それでも証言拒否にあっている。。。。
■ 「圧力団体」の人権犯罪のコントロールセクションの特徴
「圧力団体」の「人権犯罪」も、まったく同じ構造。
「人権犯罪」をコントロールする中核的人物は、表に出てきていない。
裏でコントロールしている。
では、なぜ、私は、いく組みかの「圧力団体構成員」の会話を基にして、
「圧力団体」の考えていることを推測できるのか・・・・
普通に考えたら、ただ、「圧力団体構成員」がしゃべっていることを聞いて、
それをつなぎ合わせても、「圧力団体」の考え方にはたどり着きません。
普通に考えると・・・・
根本思想は、わかっても、「いま、私に対して、どのような圧力をかけようとしているのか。」
まではわかりません。
にもかかわらず、そんなことをいう私は・・・・
頭がおかしいと思いますか ??
統合失調症 だとおもいますか ???
おかしいわけではありません。理由があるのです。
実は、「人権犯罪」では、
◆ 指示命令が一箇所から出ています。
「圧力団体」はの組織活動として「批判者」を弾圧します。
小組織の中での「人権犯罪」も、同様・・・組織の指示に基づいて活動します。
「どんな批判も見逃すな。闘え。」
という指示に基づいて、個人的に闘っているだけではないのです。
再度、「圧力団体」の「人権犯罪」の流れを確認してみましょう。
・私の活動を監視する(ブログ、行動、連絡先など)
・その内容が、組織上層部の人権犯罪担当部署に集約される
・「人権犯罪担当部署」は、その情報に対応すべく、近隣地区の「構成員」に携帯電話で
情報と「活動指令」を流す。
・「マインドコントロール」されている「構成員」はその話を熱心に頭に入れる。
・その情報と指示に沿い、私の近くで活動を展開する。
こういう流れです。
指示するものは、組織の担当部署。あるいは、特定の人間。
「構成員」は、指示されたとおり、自分の身近なものに話す。うわさとして流す。
「マインドコントロール」されているから、指示命令されたまま動く。話す。
一箇所から指示命令がでるから
同じ言葉で、同じ行動に走る。だから、構成員の言葉をしれば、中枢の考え方がわかる。
※ なぜ、上からの指示命令に従うのか・・・は最後の部分で説明します。
■ なぜ、一元管理されているとわかるのか
もう、明かしてもいいでしょう。
私が、定点観測地店を持っている話は、このブログで、すでに説明しています。
実は、私が、まだ、このブログで書いていない話があります。
ある対応についてです。
定点観測地店は、地域的には、離れています。歩ける距離ではありません。
電車を使っていかなければならない距離。
しかし、同じような言葉を聞くことがあります。
「もう、この店には来てほしくないって対応でいいのよ。」
不思議です。距離が離れているのに・・・・チェーン店系列も違うのに・・・・
こういう統一的な指示があるところを観測地点に選んでいます。
得られる情報が、多いから・・・・
普通に考えますと、
ファーストフード店でも、コーヒーショップでも、注文し、お金を払い、そのまま席に着く。
店員と接触するのは注文するときだけ。それ以外、話すこともありません。
接触のない形態の店舗で、
「この店に着てほしくないっていう態度でいろ」などと、いわれる覚えはありません。
何一つない・・・・
ですが、そのようにいわれる。
いわれる言葉が同じ・・・・・
それで観測地点に選んだ。
地域を越え、関連性のないチェーン店で、
統一的な「不思議な指示命令」をしているから・・・・
それ以外の地域でもどうようです。
同じ言葉で、私に対応してくるから、指示系統が同一とわかりました。
私の周囲でおこる現象をつぶさに観測し、分析していますから、
「圧力団体」が国民にしられたくない「秘密の組織の行動」を掴んでいるのです。
一般の国民には、知られたくなく、人権犯罪組織行動を・・・・
これは余談ですが、「圧力団体」では、「構成員」に指示命令をするのに、
携帯メールで
・写真の送付
・私に関す情報
・指示命令の伝達など
一元管理していることも掴んだのも、「構成員」の言動からです。
「圧力団体」分析には欠くことができない情報を掴むことができました。
■ なぜ、上からの指示命令に従うのか
さて、ここまで、書いてきたのですが、
「なぜ、携帯メールひとつで、その指示命令に従うのか・・・」ということが疑問だと
思うのです。
普通、「人権犯罪」に加担するようなことはしません。
自らの判断で、
・「これは、人倫にもとる行為だ。」
・「自分が所属する会社の方針に反することだからできない。」
・「公務員の役目は、圧力団体の指示命令に従うことではない。守秘義務がある。」
そう考えるのが普通です。
きさほど、説明で使ったファーストフード店やコーヒーショップ店は、チェーン店です。
接遇のマニュアルがある。
接遇に「差別的対応」はしないように書いてあるはずです。
それを乗り越えて、「差別的対応」をしろといって回る。
また、こういう話もありました。
私には、借入金がない。という、金融機関以外では知りえない情報が流れ出る。
金融機関では、守秘義務にうるさいところ。信頼の基本。それをのりこえて、
ながれでる。
それぞれの企業や、それぞれの団体で、もっとも重要視しているものを
「圧力団体」の指示命令は、乗り越えてしまう。
その理由が何か・・・・ということです。
この理由は、ひとつ・・・
◆ 「マインドコントロール」され、上からの指示命令が絶対のものと考えているから
です。
「圧力団体」は、「マインドコントロール」を施しています。
・構成員になると、いままでの社会生活の中で得た倫理観、社会通念、道徳観などの
価値判断基準が徹底的に破壊される。
・価値判断基準がなくなると、何が正しいのか、正しくないのかわからなくなる。
・そのとき、「いままでの考え方」は間違っている。ただし考え方は「圧力団体」の考え方
であるとすりこまれる。
・「圧力団体」の考え方は、絶対にただしい。ほかの考え方は誤りである。
だから、構成員は、他の日本人よりもすぐれている。
・しかも、正しい答えは、自分ではなく、上層部が持っている。
⇒ 上層部の指示命令を聞いていれば、正しいことをしていることになる。
こういうロジックになっています。
だから、会社組織や、日本の社会通念、倫理観を乗り越え、「圧力団体上層部」の指示命令
を絶対として、どんな活動も展開できるのです。