たまごのなかみ

千葉県北西部在住。映画・観劇、近隣のこと。毎日 元気に機嫌良く♪

意外な そっくりさん

2005年06月06日 14時05分43秒 | そっくりさん

萩尾望都 オリジナル‘トト’に 似てなかったら ごめんなさい。
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12 コメント

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ぶっ・・・ (shi-ba)
2005-06-06 18:04:52
オリジナルの「11人いる!」を読んだのが遠い昔なので思い出せないんだけど、

少なくともこの絵とは激似です。

それにしても

ニュー・シネマ・パラダイスがもう16年前とは。
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'89っていうと... (mayumi)
2005-06-06 20:24:20
お嬢が2歳...。子育て真っ最中。

ひょっとしたら 王子がお腹にいたかも...という頃で『ニュー・シネマ・パラダイス』はリアルタイムでは 観ていない...。だから、どちらかというと『11人いる!』から30年っていうのが ガビーン! です。中1だったからなぁ...。

萩尾望都の絵はネットでは 表紙以外は ほとんど出てこないし その上 トトは脇役だから 皆無。手持ちの物からスキャンしようにも、ちんまりした絵しかなくて...
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11人いる! (ヤナギオ)
2005-06-06 20:53:30
なんと懐かしい。トトのようなマイナーなキャラを思い出すというのもすごい。萩尾望都は好きなので、11人を含め、主な作品は持っています。問題の彼、確かにトトと似ていますね。で、イラストも原作のトトに似ています。雰囲気も出てますよ~。
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ふふふ... (mayumi)
2005-06-06 22:12:14
私も、ほぼ揃っているはず。

しかも、リアルタイムで揃えたものが実家に有るほか 手元にも置いておきたくて 文庫でも買い直したりして...。
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きゃ~!大好き! (ママン)
2005-06-06 23:33:01
萩尾望都大好き!



ブラットピット主演のバンパイヤ映画(も~また映画名忘れた)、絶対に萩尾望都の漫画を読んで作ったな?!って思いませんでした?



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インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア (mayumi)
2005-06-07 00:46:59
観てないんですよ...。

でも、男二人と少女の吸血鬼...なんでしょ? 似すぎだよね。

それにしても不思議だ...二人の‘トト’にしても 映画の方が先なら 漫画で似たキャラクターを出すって事はいくらでも出来るけど...どちらも萩尾作品の方が先だし 役名まで同じなんて!

あれっ? そんなこと思っているのは この界隈だけ...?
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この界隈に足を踏み入れ・・ (shi-ba)
2005-06-07 09:08:27
「インタービュー・ウィズ・ヴァンパイア」は観ましたよ。原作も読みました。

アン・ライスという女性作家です。

最近は日本のコミックが文化として世界中に発信されてますものね、見ているかもしれませんよねぇ。
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聞くところに依ると... (mayumi)
2005-06-07 22:03:20
アン・ライス女史は、キャスティングがお気に召さず(特に、トム・クルーズ)原作のファンも 署名運動までしたとか...。結局完成した作品を観て納得したらしい。

さて、shi-baちゃん♪

足を踏み入れたからには...読まねばね!『ポーの一族』。

シリーズの中の『小鳥の巣』を読むと 『パタリロ!』の‘クックロビン音頭’の謂われが分かる事になってるんだけど...知ってる?『パタリロ!』...。

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夜明けのバンパイア (ヤナギオ)
2005-06-08 00:23:56
 確かこういう題だったと思いますよ、アン・ライスの原作。ここに登場するレスタトというカッコいいキャラを主人公に、シリーズ化されています。キャスティングに不満という話、私も聞きました。確かに、原作のイメージはトム・クルーズではないですもの。 設定は少女と言うより幼女(4歳くらいの外見)と二人の成人男性なので、「ポーの一族」とは大分違います。で、「小鳥の巣」!Who killed Cock Robin?

I,said the Sparrow,

With my bow and arrow,

I killed Cock Robin.
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流石! (mayumi)
2005-06-08 00:44:21
ヤナギオさん 詳しいですねぇ。

『夜明けのバンパイア』ちょっと そそられますね。映画公開時には店頭にも たくさん置いてあったのでしょうけど...今どきの本屋は売れ筋しか置いてないから ネットで探してみようかしら。



‘誰がこまどり殺したの?’参照 ありがとうございます。中学生だった当時 全文が知りたくて‘マザーグースの歌’(谷川俊太郎 訳)買ってしまいました。

『小鳥の巣』の中には 劇中劇で『お気に召すまま』も出てきます。

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