マニアックになってしまうので この手の紹介はしないつもりだったのですが しょうがないなぁ...（なにが？）
萩尾望都 最新作『バルバラ異界』（既巻 1~3）は、小学館 flowers にて 連載中。
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ヤバイですよ、これ。
大長編の予感がするのに、まだ第3巻発売中ってことは、まだ先は長い？
ってことは、身もだえしながら続きを待たされるわけですよね？？
そんなのイヤだーっ。
でも、読みたい・・・
今までも あまりメチャメチャ長編ていうのは ないのよ。
（試合とか次々現れる敵とか ないし...）
17巻まであった 前作『残酷な神が支配する』が 長かったくらいかな。私はちょっと苦手な作品だったにもかかわらず意地で読みましたが 早く終わってくれぇ～～～と思ってました。
『バルバラ異界』は、特集ぺ－じで見せている程 ショッキングな感じじゃないデス。
いつもながら どうしてこんな設定を思いつくのだろうと 感心することしきり。
ありがとうｍａｙｕｍｉさん それにしてもこの特集ページ中々ですね これだけで予感ワクワクになります・・・
本当はね 引越しの挨拶に来たのです
私事でステージを変わることになりました
急なことで・・・勝手でごめんなさいね
色々教えてくださって 写真もやっと右だ左だと入れることできるようになったのに・・
本当に残念なんですが・・・
良かったらまた遊んでくださいね
何でだろ...コメント数に反映されてないみたいだけど...。
> 色々教えてくださって 写真もやっと右だ左だと入れることできるようになったのに・・
大丈夫 大丈夫！ 同じHTMLの世界だから livedoor だって きっと同じようにタグを使えると思いますよ。どんな風に使っていかれるのか楽しみにしていますね。
個人的に好きなのは「訪問者」です。「トーマの心臓」の番外編ですが、少年と義父との切ない別れを描いて秀逸です。バルバラ異界は、連載で読むと取りとめなく感じますが、単行本だと違った世界を見せてくれる気がしました。
そして夕方、近所のハーマンに行ってレンタルされていないか探したけど萩尾望都作品が何もなかった。
良く考えたら、この人の作品はレンタルそのものが許されていない気がしてきました。
近々買います。どんな話なのか、気になっちゃって気になっちゃって。
私はどの作品が好きだろう...。『エディス』で ポーが完結した時は ちょっとしたショックを感じましたねぇ。
ポー完結以降 原作のある作品が少し続いて 作風も少し控えめな感じで...その時期が過ぎて,,,『メッシュ』や『スターレッド』『A-A'』『マージナル』...好きな作品目白押しです。
原作物では『百億の昼と千億の夜』も良かったし、古めの物では『この娘売ります』も とても好きです。『あそび玉』も外せない。
近年の『あぶない丘の家』『海のアリア』も捨てがたいし、バレエ物も サクセスストーリーというのじゃなくモチーフとして使っているところが良いな...と。そう言えば『ローマへの道』も欠陥家庭の話ですね。
ヤナギオさん 作品レビュー書いてください。コメントしますから。私は無理。
フッフッフッ...嬉しいな♪
読んだら 教えてね☆
待っててねぇ～