『パブリック・エネミーズ』の中で、ジョニー・デップ演じるところのジョン・デリンジャーが ビリーに「オレの女になれ」と かなり強引な物言いをするのだけれど、ビリーを口説く理由というのが「美人だからさ」。えっ そこ? 傲慢な奴!
...と、思ったのは一瞬の事。もちろん、彼がビリーに惹かれるに 美人だけが理由とは思わないけれど、「君の生い立ちに共感するからさ」とか「性格がいい」だの「働きっぷりがいい」だの言われて嬉しいかって言うと ちょっと微妙。嘘でもいいから(嘘っ八じゃダメか!)見た目を褒められるのって 嬉しいかも。歯の根が浮く様な上手は要らないけれど、「目が綺麗」だの「ぷっくりした唇が...」だの、或いは「二の腕のぷるぷるが好きだ」でも「笑い皺が可愛い」でもなんでもいい 外見を褒められる方が嬉しいものなのかも。だって、一緒に居たいと思う本当の理由なんて「気が合う」なんて事だったりする訳だし、それはそれで大切だけど そんな事 改めて言われても グッとは来ないじゃない。
ま、好きになるのに 理由なんて無かったりするけどネ
...と、思ったのは一瞬の事。もちろん、彼がビリーに惹かれるに 美人だけが理由とは思わないけれど、「君の生い立ちに共感するからさ」とか「性格がいい」だの「働きっぷりがいい」だの言われて嬉しいかって言うと ちょっと微妙。嘘でもいいから(嘘っ八じゃダメか!)見た目を褒められるのって 嬉しいかも。歯の根が浮く様な上手は要らないけれど、「目が綺麗」だの「ぷっくりした唇が...」だの、或いは「二の腕のぷるぷるが好きだ」でも「笑い皺が可愛い」でもなんでもいい 外見を褒められる方が嬉しいものなのかも。だって、一緒に居たいと思う本当の理由なんて「気が合う」なんて事だったりする訳だし、それはそれで大切だけど そんな事 改めて言われても グッとは来ないじゃない。
ま、好きになるのに 理由なんて無かったりするけどネ
美人じゃないとしても、外見も内面も相性も相手から褒められる、というのは重要なポイントではないかと思います。
ちなみに私は料理が超得意な男性に手料理を出したら、「作ってくれるだけで嬉しい」って言われて、憤慨!
しばらく料理教室に通った事がありました。(笑)
褒め言葉ってさ、難しいよね。
でもさー、結局、好きになったら、腹が出てても太ってても、誰よりも素敵に見えちゃうのよね~。
やっぱ私は好きな人に「好き」って言って貰えるだけで嬉しいな。
mayumiしゃんは、殿がいるからねー、求めるレベルが高いよね~。(笑)(でも、同感!)
私は「南極料理人」、「プール」とイマイチだったんで、当分映画はナシのつもりなんだけど、あの映画をmayumiしゃんが見たら何ていうか興味あるの(笑)
趣味と違うかな~?
実のところ、この手の話題は 私のテリトリー外なのだ。
この件に関しては、私の実感と言うよりも ジョニー・デップのセリフに対して
どう感じたかってことを 分析してみた...っていうのが近いかな...。
「美人だからさ」っていうのを 最初に聞いた時、えっ???って
最初は クエッションマーク三つくらい。
そこから 納得に至るまでの考察ネ。
現実の私はねぇ...
いくらジョニー・デップみたいな人だとしても、突然のラブコールには
却って心を閉ざしちゃう そんな奴です。
褒められたりしたら、電話を切るみたいに シャットアウトしちゃうヮ きっと。
一目惚れも まずあり得ない
だから、「他に何が知りたい?」って言われたら 1年程観察させてくれと お答えしたい。
> 『スノー・プリンス』
おっとぉーーー!!
ごめん、完全に 圏外だ。
今週 行こうと思ってるのは、『ジュリー&ジュリア』。
メリル・ストリープ 好きなので。
2月に公開予定の『恋するベーカリー』共々 美味しそうな映画です。
笑い皺でもいいの?
なんか、ビミョー…。
イヤ見てくれているというところは評価しましょう。(笑)
でさ、殿様って褒めてくれそうなタイプよね?
色々うれしいことを言ってくれそう。
それにしてもジョニデの余韻に浸りまくってますね、ご夫婦おそろいで…。(* ̄m ̄)プッ
人の好みって、想像を絶する程 多岐に亘ると思うのョ。
しかも、結局のところは 外見じゃなく中身だと思うのョ。
だからこその 外を褒められると嬉しいんじゃないか説なんだけど...
でね、自分では気に入らない部分さえも、相手からしてみたら
そこが堪らん! ってあるじゃない?
だったら、そこは 声にした方がいいと思うし、カップルの関係って
端からは理解不能でいいんだと思う。
で...うちの殿...?
交際以来28年にもなろうかという長きに亘って 御贔屓いただき、
ありがたいやら 鬱陶しいやら。