‘ヴィーナス娘。(ヤゴくらぶ)’ちょっと前倒しスケジュールでの12月例会として 行って参りました。潜在的メンバーだった‘ふかみん’の初参加もあり、ランチ(ゴルゴンゾーラと胡桃のペンネ──自分じゃ 思いもつかない取り合わせが good☆)にアフターケーキ...お腹もハートも満腹じゃ。
『ALWAYS 三丁目の夕日』(劇場にて)
制作国:日本(2005年)
監督/脚本/視覚効果:山崎貴
原作:西岸良平
出演:堤真一、吉岡秀隆、
薬師丸ひろ子、小雪、
掘北真希、三浦友和、
小清水一揮、須賀健太、
もたいまさこ
ノスタルジックな映像の素晴らしさと不器用な愛情表現に 目から鼻から水分流出 子役達にも脱帽です。原作には もっと いろんなエピソードがあるのだろうな...と 群像劇の一端を垣間見た様な雰囲気の作品です。内容もさることながら、CGなどのデジタル技術や特撮技術に長けた山崎監督。その持ち味が十二分に発揮された‘CGを感じさせないCG映像’に、「これはどうやって撮ったんだ?」と驚きままくり!(遊び心溢れる 近未来映像もあります)
さて、もうすぐ クリスマス☆ サンタさんを心待ちにしている 小さなお子さんを連れてのご入場は お奨めしません。初めてうちにテレビが届くのを心待ちにしていたみなさん♪ 是非 ご覧ください。最近の薬師丸ひろ子は、再び安定感が出てきて 良い感じですね。
そうそう...音楽には本当に疎い私ですが エンディングで流れる D-51による主題歌『ALWAYS』...ちょっと好きな声でした。iTunes music store で、買えるのかな...?
因みに 本日の同行者のうち、刈り上げおかっぱ頭に吊りスカートだった率 100% 更に 下駄履きで遊んでいた率 75%
今回 利用のレストラン...【ジョイフル本田】内 プレストンカフェ
『ALWAYS 三丁目の夕日』(劇場にて)
制作国:日本(2005年)
監督/脚本/視覚効果:山崎貴
原作:西岸良平
出演:堤真一、吉岡秀隆、
薬師丸ひろ子、小雪、
掘北真希、三浦友和、
小清水一揮、須賀健太、
もたいまさこ
ノスタルジックな映像の素晴らしさと不器用な愛情表現に 目から鼻から水分流出 子役達にも脱帽です。原作には もっと いろんなエピソードがあるのだろうな...と 群像劇の一端を垣間見た様な雰囲気の作品です。内容もさることながら、CGなどのデジタル技術や特撮技術に長けた山崎監督。その持ち味が十二分に発揮された‘CGを感じさせないCG映像’に、「これはどうやって撮ったんだ?」と驚きままくり!(遊び心溢れる 近未来映像もあります)
さて、もうすぐ クリスマス☆ サンタさんを心待ちにしている 小さなお子さんを連れてのご入場は お奨めしません。初めてうちにテレビが届くのを心待ちにしていたみなさん♪ 是非 ご覧ください。最近の薬師丸ひろ子は、再び安定感が出てきて 良い感じですね。
そうそう...音楽には本当に疎い私ですが エンディングで流れる D-51による主題歌『ALWAYS』...ちょっと好きな声でした。iTunes music store で、買えるのかな...?
因みに 本日の同行者のうち、刈り上げおかっぱ頭に吊りスカートだった率 100% 更に 下駄履きで遊んでいた率 75%
今回 利用のレストラン...【ジョイフル本田】内 プレストンカフェ
夕焼けの詩、大好きなマンガで最近の単行本は買いそびれていますが47巻までそろえています。
まさに「一平」とオイラの年代とは重なります。
初期の頃の、物悲しい怪奇SFっぽい内容のものも好きでした。
登場人物やストーリーは原作と少し違っている所もあるみたいですが、映画のホームページを見ると、よく細かい所までそれらしく再現したなと感心しました。
@押上さん...私より ちょっぴりお兄さんでしたか。
書きっぷりで、勝手に同年代だと思っておりました。
これまでに失礼がありましたら お許し下さいね。(^_-)
私は、原作をまったく知らないのですが
一緒に行った内の二人は 原作もよく知っている様でした。
> よく細かい所までそれらしく再現したなと感心
本当に良くできています。
CGとミニチュアの模型を組み合わせてあるようで、
俳優は ブルーバックでの演技も多かったらしいのですが
全然分かりません。違和感無しです。
お時間があれば お出掛け下さいませ ませ。
あれもCGってことですよね。
CGの使い方も色々だね。
なにもスペクタクルにしなくても良いんですもんね。
ゴルゴンゾーラと胡桃のペンネ、うまそ~。
食べたい
ランチ価格で 食後に持ってきて貰った 抹茶のグラニータも
甘過ぎなくて 美味でした。
東京タワーは もちろんCGだと思ったんだけど、
他にもね、絶対ロケだろ? みたいな、
でも どこでロケ? って映像が いっぱい!
凄そうに見せないところが 凄い。
ヴィ娘で見てきました、じゅんじゅんで~す。
夢子さんと同じく私も両親に見せたいなぁ~って♪
私は、一平の視点から「ウンウン!そんなようなことがあったような・・なかったような・・」と見てましたが、母はまさしくヒロミ(小雪)の世代。きっと、様々な想いがよみがえって、豊かではないけれど人の優しさがあふれていた古き良き時代への郷愁にかられる事でしょう。
今日は、ちょっと母の声でも聞きたい気分で、
でもかけましょうかね~
ようこそ 夢子さん。
先日『イン・ハー・シューズ』の記事には あんさんに
お越しいただきました。
『ALWAYS...』は、夢子さん担当でしたか!
ようこそ おいでくださいました。
私も 両親が最近夫婦で映画を楽しんでいると
聞きましたので 勧めたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
【じゅんじゅん】
うちの母も 着てた着てた! ヒロミみたいなワンピース!!
好きだなぁ~ あの頃の流行。
じゅんじゅんは 親孝行だなぁ~と いつも感心しています。
お電話 いいね。(^_-)
【shi-baちゃんへ 追伸】
ランチをしたお店...宇都宮にある!!
行ったらきっと泣いちゃうだろうし・・・
それが・・怖いのです・・
前半は かなり笑えますし...。
お奨めですよ♪
時には 泣くのも素敵かも。(^_-)
偶然、昨日、夫がこの映画を観てきて、やはりリアルに覚えてる世代なので良かったらしいよ。
プレストンカフェだったですか。一度も入ったことないなぁ~~。残念!!