膝が痛いのに

膝痛いは随分楽になりましたが、スッキリという訳ではありません。


楽しみにしているＨＩＰＨＯＰレッスンも来月までないので、最近は、あーだこーだと自分の身体の動きを確認しながら、うごうごとしている日々です。

やっちまう事（かえって痛みが出る時）もあり～～の（調子のり）

老化もあるでなぁ～～～～（汗）

でも、だからと言って、動かさないともっと悪くなると思い、自分の状況や年齢を鑑みて動かすを目標にしています。

膝が痛いという事は、何をしても膝に全体重が乗ってしまう事がアカン事とはわかっていますが、どう改善したら良いのか、自分がわかる事が重要。

少し光が見えてきたようです（見えただけ）。

お風呂に浸かって、身体の疲れを取る事もそう。

お風呂の中で、関節チェックするのもそう。

寝る前は大の字になって、全体的な姿勢チェックするのもそう。


それでもほんのちょっとの事で、痛みが出たり、身体の歪むらしい（汗）

自分の身体の事を知ろうとすればするほど、わからない事だらけで、スマホで解剖学のアプリでも買おうかと真剣悩み中（ビビりなので模型でもイラストでもガイコツが怖い）


頑張れ自分！

晒し

梅干し・梅ジュースを作る際、梅を水でしばらく浸した後、1個ずつ水分をふき取ります。

タオルの布巾でも、キッチンペーパーでもそんなに変わらないのですが、私は晒しを使います。


長い晒しを適当に切って、流水で洗い、熱湯で消毒し、熱いうちに手で絞り（ほんまに熱い！）、日光に干します。

晒しは、洗って何度も使えます。

年に一度の事なので。

スマホの迷惑メールを開封せずに削除

ここ最近、スマホの迷惑メールがどえらい数になってきています。


メルアドを変更すると良いのでしょうが、一度アドレス変更すると、各種手続きが大変な事になってしまいます。


開封してしまうと、料金が発生してしまいますので、ショップの店員さんに教えていただいた方法で、いつも削除です。

iPhoneのやり方ですが、知らなかったという方は是非お試しください。

知っている人には、今更ですみません。


まず、メールのアイコンをタップ

受信ボックスもしくは未開封をタップ

右上の編集をタップすると、メールの左側に白い〇が出てくるので、削除したいメールの左側の〇をタップ。

白い〇が青い〇になり、中に白い✔が表示されます。

選択をやめたい時にはもう一度タップするか、右上のキャンセルをタップ。

後は、削除したメールを選択した状態で、右下のゴミ箱をタップ

赤い文字でゴミ箱に入れる
青い文字でキャンセルが表示されるので、ゴミ箱に入れるをタップすると、選択したメールが一斉にゴミ箱に移動になります。

ついでに、メールボックスの下のほうのゴミ箱をタップしますと、削除したメールが沢山ありますので、右上の編集をタップし、右下にあるすべて削除をタップします。

赤い文字ですべて削除と青い文字でキャンセルが表示されますので、すべて削除をタップしてゴミ箱の中の迷惑メールもなくなります。


基本的にタップしていけばいいので、実はやり方がわかれば超簡単です。

ＤＭを断る

何かの会員になれば、すぐにいろいろとＤＭが届きます。

ほとんど注文しないのにもったいないなぁ～～～と思います。

保険が多いなぁ（困）。

すでにこちらの個人情報まで印刷してあるので、最近はうかつには捨てられない。


名前や住所の部分をシュレッダーにかけたり、はさみでチョキチョキしたり、マジックでぬりぬりしたりしなければいけないのは別に要求していないこちらのほう。


企業にしても、郵送代・印刷代・紙代・すごい費用なんじゃないかなと思う。

そこまでしても利益が出るのかな？

すごいなぁとか。。

それも込みの保険料（商品代金）？とか。。(汗）


なので、最近は電話で断るようにしています。


今回もきちんと対応していただきました。

断る少しの勇気

今話題のプラスチック問題。


プラスチックを全てなくすのは現代社会では無理でしょう。

出来るだけ意識して減らす事は今後大切と思います。


小さい事ですが、コンビニで飴ちゃん買ったり、アイス買ったりすると、おしぼりやアイスのスプーン（最近は木ですが）もちゃんと入れて、小さい袋に入れてくれます。

まごまごと支払いしている間に、店員さんがちゃちゃっと準備してくれた場合はやむなしですが、おしぼり（使いたくない）やスプーン（使わない）、レジ袋も出来るだけ断ります。

飴ちゃん1個だと、バッグや服のポケットに入りますからレジ袋は不要です。

「シールでええよ」というと、飴ちゃんにお店のシールを貼ってくれます。

また、かばんにいつもエコバッグを忍ばせていますので、「エコバッグ持ってるから」と声かけします。


以前は「はぁ？」っという感じでしたが、今時は皆さん理解してくれます。


小さい事からコツコツと（西川きよし師匠風）