皆さんこんばんは。16期生の原田です。
昨日は稼プロの第6回講義がありました。年内は今回で最後になり、新年1回目の講義から実務の研修に入ります。未だに、実務補習を受けていない半人前なので、非常に楽しみです!
今日は、昨日の講義を振り返りながら、感じたことを書きたいと思います。
昨日はまず、16期生全員が3分間スピーチを行い、個別にボイストレーナーの宮崎先生からアドバイスを頂きました。
午後には、富岡先生から「伝わるプレゼンテーション」の講義を頂きました。
そして最後に古森先生から「企業内診断士からの独立、キャリアの変遷」と言うテーマで講義を頂きました。
受講生の質問に対して一つ一つ丁寧にお答えいただき、大変参考になりました。毎回ロールモデルとして、先輩診断士の方からお話を聞けるのは、本当に貴重な体験だと実感しております。
今回の講義で改めて感じたのは、本当に良く考えて作られたプログラムだということです。前回の講義で1人5分間プレゼンを順番に終えて、今回は全員一気にプレゼンを行いましたが、受講生が成長出来るように考えられていると感じました。
プレゼンの講義では、宮崎先生から個別に的確なアドバイスを頂きました。私の場合、体が曲がっている(実を言うと以前も指摘されてます)から、私の視線が片側にしか行っていないとのお言葉を頂きました。自覚はあったのですが、意識が足りず。
また、声は優しいけどパンチがない!とのご指摘を頂きました。話す内容に意識が行ってしまい、腹式呼吸を意識出来ていなかったのが原因かなと思います。
富岡先生からは「全員うまい!」「入塾時より良くなっている」と、お褒めの言葉を頂くことが出来ました!講義の中で、パーフェクトの評価だった塚本さん、田代さん、本当にお見事でした!
富岡先生も仰ってましたが、準備8割だと感じますので、4月の10分間プレゼンでは、より準備をして、今回反省点をしっかりと改善したいと思います!
古森先生の講義では、受講生の質問に対して一つ一つ丁寧にお答えいただき、大変参考になりました。毎回ロールモデルとして、先輩診断士の方からお話を聞けるのは、本当に貴重な体験だと実感しております。
それでは、また!