14期生安藤です。
年末に向けて政治の世界に動きが出てきました。
消費税10%先送りされるのか、
そして衆議院は解散されるのか。
私自身、さほど政治に詳しいわけではありませんが、
それなりに政治を考えると変に思うことが多々がります。
今回は選挙や政治で思っていることをコメント。
1.トレードオフの説明をして欲しい
選挙では「増税反対」「原発反対」「福祉を手厚くします」
など良い言葉が並びます。
私は政治家の発言で注目するのは1点。
「トレードオフの説明ができているか?」です。
政治は会社の経営と良く似ています。ルール作りと資産の分配。
どんなルールで、どこに予算を使うか。
会社の資源に限りがあるように、予算にも限りがあります。
どこかを増やせば、どこかが減りますよね?
つまりプラスがあれば、マイナスが出るはずなのです。
しかし、テレビも含め1側面だけをとらえて議論がされるのが気になります。
例えば、「原発反対」とだけ言うのは簡単ですが、「その代りに電気代が5%上がります」と言うべきです。
「消費税反対」といえば、「社会保障が10%下がります」
と合わせて説明しなければなりません。(あくまで例ですが)
選挙は「選択」であるべきですよね。
2.他党批判はやめてほしい。
選挙ではかならず「他党の批判」が多く出てきます。
中には良い政策も「無理矢理な批判」をしたり、
「幼稚な批判もあり聞き苦しいばかりです。
政治は「選択」である」べきで、
「向うはこういう政策を主張するが、うちはこういう政策を主張する」
という「違い」の説明をしてほしいのです。
政策が悪ければ投票しないだけですから。
そういう説明をしてくれる政治家ってあまりいませんよね。
3.腫物の消費税は本当に反対か?
消費税増税は私は賛成です。
景気をみた実施のタイミグは当然必要かもしれませんが、
今の国の財政、つまり赤字かつ毎年あがる社会保障を賄うためには税収が必要でしょう。
しかし、目に見える税金は腫物に触る政策のようで、なかなか堂々と説明を聞けません。
私の考えは次の通りです。
税収を大きく、「所得税」「法人税」「消費税」に分けます。
ここで「所得税」と「法人税」は直接、間接ともに「労働世代」からの税収です。
しかし、少子高齢化で労働世代が減っている中で負担の偏った税金といえるでしょう。
一方で消費税は全体から徴収する税金のため一番平等です。
よって高齢者が中心の社会保障は消費税で賄っていくのが適切だと思います。
ということでに人気を得るためだけに
「消費税反対」と言っているなら私は票を入れません。
もちろん、上記に代わるアイデアがあれば入れますが。
と、いろいろ書きましたが、
不十分な説明や、幼稚な説明、表面的な政策、
聞き苦しい政治演説を聞くなど、
ガッカリすることも多いのですが、
これって結局、国民側の責任なんですよね。
「論理の成り立たない政策には票は入れない」
という立場をもっととるようになれば、
政治も変わるような気がします。
ということで、もっと勉強して投票へ行きたいと思います。
14期生の日野です。
ブログを読ませて頂きました。
政治、大事っすよねー。
確かに実のある議論をして
欲しいっすよねー。
政党批判で終わる選挙は
確かにNGっすわ。
何かこう、お祭り的な感じの
選挙はやめて、徹底的な議論に
基づいた選挙活動をして欲しいっすな。
的をはずしたやりとりが多いことに。
今、大事なことは何かを考えると他党の批判はしてほしくないですね。
そして若い人がもっと政治に関心を持って欲しいですね。