11期生、小山誠一郎です。
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5月からの配属に伴い、通勤時間が長くなりました。
・地下鉄→地下鉄→電車→バス
・都区内→都心→郊外のルート
・Door to Doorで約90分
外→内→外となるため、最初の15分以外は
平日朝の通勤途中とは思えないほど電車は空いています。
この環境を、少し先を見据えた試験勉強の時間に当て始めて3週間。
今のところ順調に滑り出しました。
大学入学と同時に自宅で勉強出来ない習慣?が身について以降
喫茶店やファーストフード店を利用したりもするのですが、
なかなか落ち着いた環境とは言い難い場合も多い昨今。
・毎日一定の時間帯・時間量
・座席確保
・周りは会話が殆ど無く静か
・流れる風景と適度な電車音
相当に恵まれた環境。チャンスと捉えます。
私も通勤がなくなり、読書量が激減しました。
通勤時間を活用した試験勉強は、
・継続性
・計画性
・意図性
など、メリットが多いですね。
片道〇分、往復で〇分
1週間で〇〇分
半年間で ●●分
と実際に勉強できる時間を数値化すると、セルフモチベーションがもっと働くと思います。
いかがでしょうか?