安芸の宮島の鳥居は海に立つことで鳥居としてユニークであり
宮島のシンボルになっています。
潮の満ちひきによってその姿が変わります。
大鳥居の高さは16.8mで一番太い柱は
周囲10mもある巨大なクスの木でできています。
そして驚くのはこの鳥居はただここに置いてあるだけなのです！
その重さで動かないのです。
鳥居の上の屋根の下の横木は島木といい箱状になっていて
こぶし大の石がいっぱい入っています。
だから重量は60トンもあります。
それを支えるのはただの砂浜ではもちろんありません。
砂の中に松材の杭を数千本打ち込んだ上に石を並べて
頑丈な基礎が出来ています。だから傾くこともありません（ネットで検索）
額縁はJTrimで作りました。
コメント一覧
ポエム
ポエム
ぷうさん
おはようございます
http://blog.goo.ne.jp/fuji0001
ポエムさん
おはようございます。
よろしかったら、見て頂けますか！
新聞に出たんです、よろしくお願いします。
では、また
http://blog.goo.ne.jp/fuji0001
ポエムさん
おはようございます。
よろしかったら、見て頂けますか！
新聞に出たんです、よろしくお願いします。
では、また
suwa
ポエム
ポエム
ポエム
ぷうさん
ｇｏｏｄな構図！
http://blog.goo.ne.jp/fuji0001
ポエムさん
おはようござうます
＜鳥居と陽！＞
これ以上ない、素晴らしい構図ですね
鳥居の知識！
ありがとうございました。
では、また
http://blog.goo.ne.jp/fuji0001
ポエムさん
おはようござうます
＜鳥居と陽！＞
これ以上ない、素晴らしい構図ですね
鳥居の知識！
ありがとうございました。
では、また
青空
nana
素敵～
http://blog.goo.ne.jp/goo060511/
こんばんは！！
残照の鳥居、水面に映る影、霞む山の端、夕日を受けた海面の色とどれをとっても、リアルで素晴らしいです。額縁も勿論。
http://blog.goo.ne.jp/goo060511/
こんばんは！！
残照の鳥居、水面に映る影、霞む山の端、夕日を受けた海面の色とどれをとっても、リアルで素晴らしいです。額縁も勿論。
ポエム
ポエム
ポエム
kawazukiyoshi
わたし的日常
こんにちは～
すごい！
の一言です～。
芸術作品ですね。
厳島神社は何年か前に行きましたが。船からこの光景がみえると、不思議な感覚にとらわれたのを覚えています。
記事を読んで、すごく勉強になりました。
すごい！
の一言です～。芸術作品ですね。
厳島神社は何年か前に行きましたが。船からこの光景がみえると、不思議な感覚にとらわれたのを覚えています。
記事を読んで、すごく勉強になりました。
恵雅
思い出します
http://sky.ap.teacup.com/keiga/
前に見ているのにコメント残さなかったみたい。
で、もう一度コメントです。
思わず、写真かと思いました。
以前行った時の宮島思い出してしまいました。
行きは鳥居は隠れていましたが帰りは水が引いていました。
あれ？？？反対だったかしら？
それにしてもポエムさん素晴らしい絵をありがとう
http://sky.ap.teacup.com/keiga/
前に見ているのにコメント残さなかったみたい。
で、もう一度コメントです。
思わず、写真かと思いました。
以前行った時の宮島思い出してしまいました。
行きは鳥居は隠れていましたが帰りは水が引いていました。
あれ？？？反対だったかしら？
それにしてもポエムさん素晴らしい絵をありがとう
ポエム
鎌ちゃん
ポエム
れんげ
ポエム
末摘む花
素晴らしい～！
http://blog.goo.ne.jp/suetumuhana2/
なんて素晴らしいんでしょう！
一瞬、Wordで描いた絵とは思えませんでした。
こんな絵が描けるなんて・・・ただただ驚いています。
また、JTrimで作られた額縁が、色といいシャープさといい、中の画像にこれ以上ないくらいマッチして流石ポエムさんの並々ならぬセンスを感じます。
今の私にはどういう手法を使えば、こんな素敵な絵が描けるのかすら、皆目見当もつきません・・・
Wordのお絵描きは、まだまだ奥が深くて気が遠くなるくらい道は遥かですが、焦らずぽちぽちマイペースであとからついていきますね。
素晴らしい作品を見せていただいてありがとうございました。
http://blog.goo.ne.jp/suetumuhana2/
なんて素晴らしいんでしょう！
一瞬、Wordで描いた絵とは思えませんでした。
こんな絵が描けるなんて・・・ただただ驚いています。
また、JTrimで作られた額縁が、色といいシャープさといい、中の画像にこれ以上ないくらいマッチして流石ポエムさんの並々ならぬセンスを感じます。
今の私にはどういう手法を使えば、こんな素敵な絵が描けるのかすら、皆目見当もつきません・・・
Wordのお絵描きは、まだまだ奥が深くて気が遠くなるくらい道は遥かですが、焦らずぽちぽちマイペースであとからついていきますね。
素晴らしい作品を見せていただいてありがとうございました。
ポエム
やや
ポエム
ポエム
ポエム
ポエム
ポエム
ポエム
ポエム
ポエム
ポエム
ポエム
ポエム
わんこ
aran
シルエット画
おはようございます
写真と見える程 素晴らしい！画です
シルエット画は 初めて知りました．
素晴らしい技術をお持ちですね
パソコンで描かれたとは 思えない繊細な
落ち着いた雰囲気の描写です
JTrimの額も画像に合って素敵です．
宮島の鳥居は海に浮かんでいるのですね．
基礎の説明までありがとうございました
１つ利口になりました＾＾
素敵な画を見せて頂きました
ありがとうございました
おはようございます
写真と見える程 素晴らしい！画です
シルエット画は 初めて知りました．
素晴らしい技術をお持ちですね
パソコンで描かれたとは 思えない繊細な
落ち着いた雰囲気の描写です
JTrimの額も画像に合って素敵です．
宮島の鳥居は海に浮かんでいるのですね．
基礎の説明までありがとうございました
１つ利口になりました＾＾
素敵な画を見せて頂きました
ありがとうございました
チーコ
あきこさん
便利屋
わのり
和子
絵文字を
http://blog.goo.ne.jp/wanokaze
ポエム様
ご免なさい。
絵文字を間違えてしまいました。
＞大技素晴らしいです
でした。
http://blog.goo.ne.jp/wanokaze
ポエム様
ご免なさい。
絵文字を間違えてしまいました。
＞大技素晴らしいです
でした。
和子
シルエット
http://blog.goo.ne.jp/wanokaze
ポエム様
こんばんは
シルエット画ってどのようにして描かれるのでしょうかぁ～～～
修学旅行に行った宮島の確か真っ赤な鳥居がシルエットになってしまう大技素晴らしいです
この様な描き方もあることを知っただけでも知識を得たと思います
とっても素晴らしい絵を有難うございました
http://blog.goo.ne.jp/wanokaze
ポエム様
こんばんは
シルエット画ってどのようにして描かれるのでしょうかぁ～～～
修学旅行に行った宮島の確か真っ赤な鳥居がシルエットになってしまう大技素晴らしいです
この様な描き方もあることを知っただけでも知識を得たと思います
とっても素晴らしい絵を有難うございました
motoko
素晴らしいです！！
http://blog.goo.ne.jp/motokogoo
今日は。
パソコンで描いたようには、みえませんね。
シルエット画は、どのようにして描くのでしょうか？、と想像もつきません。
海に立っている鳥居の基礎など、教えられました。
お見事で、素晴らしいです。
http://blog.goo.ne.jp/motokogoo
今日は。
パソコンで描いたようには、みえませんね。
シルエット画は、どのようにして描くのでしょうか？、と想像もつきません。
海に立っている鳥居の基礎など、教えられました。
お見事で、素晴らしいです。
jimmy
鎌ちゃん
鎌ちゃん
kei
流石です（●＾o＾●）
http://sheepdog77.blog25.fc2.com/
ポエムさん
なんて素敵な宮島の絵
鳥居、水面に映る影、山々、島の木々、太陽、すべてが素晴らしく、文章にできません！！！
まだ訪ねたことがありませんので、絶対に行きたい場所の一つです
宮島の丁寧なご説明も役立ちました。今年こそは訪ねたい
私は松島の近くの出身なんです。日本三景の宮島を訪れたら制覇です （●＾o＾●）
いつもポエムさんの丁寧で素敵な絵に憧れます。
ありがとうございます
http://sheepdog77.blog25.fc2.com/
ポエムさん
なんて素敵な宮島の絵
鳥居、水面に映る影、山々、島の木々、太陽、すべてが素晴らしく、文章にできません！！！
まだ訪ねたことがありませんので、絶対に行きたい場所の一つです
宮島の丁寧なご説明も役立ちました。今年こそは訪ねたい
私は松島の近くの出身なんです。日本三景の宮島を訪れたら制覇です （●＾o＾●）
いつもポエムさんの丁寧で素敵な絵に憧れます。
ありがとうございます
最新の画像もっと見る
最近の「オートシェイプの絵」カテゴリーもっと見る
母恵夢(ポエム)
絵を描けなかった私がパソコンで「お絵かき」をしています。
新しい一歩を踏み出す記録をブログに残したいと頑張っています。
新しい一歩を踏み出す記録をブログに残したいと頑張っています。
ADVANCE
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事
