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全国の被災地などで活動し、
『スーパーボランティア』として知られる大分県日出町の尾畠春夫さん(81)
緑綬褒章の受章が決まり、「当たり前のことをやってきただけで、
今後の活動に変わりはありません」 ときっぱり語った。
同県別府市内で営んでいた鮮魚店を65歳で畳み、
「お世話になった人に恩返ししたい!」と考え、ボランティア活動を始めた。
現在も月に20日以上、由布岳の登山道整備と別府湾沿いの海岸の清掃活動に当たり、
災害が起きれば全国どこにでも駆け付ける。
長年の活動は地域でも広く知られ、
最近は学校などから体験活動の講師を依頼されることもある。
10月27日には別府市内で土のうづくりを中学生らに教え、
「きょうやったことを覚えてくれれば50年役に立つ、
私もあと50年ボランティアをやります。」と大声を張り上げた。(web検索)
これからもお元気で♪
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