9月21日は『敬老の日』です。
今年はコロナ禍のため、町内会主催の祝賀会は中止です。
記念品が組長さんから手渡されました。
(後期高齢者が対象なので私は頂いていません😃 )
夫婦は労わりあって 余生を共に生きるべきだと思っていました。
しかし現実は 自分も含めて何が起こるか予想できない年齢となり
片方に負担を強いられた時、それでも共に生活するのは無理だと
思い知らされました。
意志の疎通も 相手の一方的な思い込みや感情が主流となり
こちらの言う事は全く聞かず…
大声で暴言をはき、密閉を避けた家から近所に響き渡り
恥ずかしいのが先で 静止する言葉を失います。
それでも 夫婦だから我慢を続けるというのではなく、
はやく身近な人に相談して解決をするべきだと知りました。
とかく家庭内の問題は外に出せないものですが、
私は敢えて多くの人や機関に相談するつもりです。
その状態が元々の性格上の問題なのか、なんらかの病気の予兆なのかは
解りませんが……!?
色々な検査や様子見が必要です。
色々な検査や様子見が必要です。
どちらにしても 最後には二人が それぞれ幸せになれるよう
穏やかな笑顔で過ごし 最期を迎える事を望んでいます。
絵にも『穏』を入れました。
絵にも『穏』を入れました。
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