我がクラインガルデンの畑では、夏のビールの友、枝豆が芽を出し始めました。 この出始めた芽をぱっくり食べられないように鳥よけのヒモをしっかり張って安心しておりました。
とても細いヒモだけど黄色い色とキラキラ光ったところが、鳥の目に脅威になるし、
さらにヒモが羽に触るとすごく嫌がるいう話を聞いてました。ところがどうでしょう、このヒモがあるにもかかわらずマルチの上を歩き回った鳥の足跡がしっかりついているではないですか?
鳥の種類までは分かりませんが、足跡の大きさからして中小型の鳥だと思います。
幸いにも、被害はほとんどなかったのですが、とりよけ効果があるものと思いこんでいたのでとてもショックでした。 ここで鳥に言ってやりたい。「あなたは監視されています。この場所には立ち入らないでください。」