立役者(ゴースト・ライターや贋作者)と被害者(本物の作者)は全く違う生き物だ。
芸術作品を発表している媒体、例えば私の場合は個人ブログ空間だけど、ブログ自体を閉鎖して芸術作品の居場所を破壊したところで、今の時代、電脳クラウドが帯電する本家本元の文章や作品を「最も重要視する」設定がされているはずだ。
「そこ」が帯電体であるのを無視すれば、電脳クラウドは必要無くなる(消失する)からだ。
電脳つまりインターネット空間が無用になるだけだ。
日本民族は、電脳つまりインターネットを知らな過ぎるから、ブログ乗っ取りやブログ破壊をやり、芸術作品を奇妙に加工して勝手に販売してはエセ(贋作)作者に為りたがるようだな。
がんばれ!!、インターネットを日本民族並みに無用化すればいい。
ところで、タイトルの話しだけど、私は後者の被害者である為、芸術作品による収入は全く今も無い。泥棒贋作者のみが立役者(ゴースト・ライター?)のフリでバカ笑いしているけどバカ日系(泥棒しかいないようだ)は気にするな。バカは無視した方が良い。