マインドコントロールで迫害

マインドコントロールで迫害され、はや40余年になるようで、孤独が１０年ほど続くとさすがに迫害に気づく。

壮年は、一番人生が充実しているはずの歳月で、友人知人は多く、自分の家庭と仕事で自分が主役になり、てんやわんやする頃だ。

長生きの折り返し地点で、まだ頂上を目指すか到達したかの瀬戸際で、どちらにせよ忙しく、華々しい人生の頂点で様々な思いを抱え、死へ向かって緩やかに自分の山を下るのだ。

今も尚、この文を自分らが書かせているふりをするダニ連中とは、真逆の人生だ。

ダニ連中は、他人の人生を邪魔するだけで、自分の頭や体をほぼ使わず、「盗聴した言葉を言い」、口先の嘘でチューチュー他人の蜜を吸うばかりだ。

ダニ人が姑息で小さい人々なのは、誰にも分かるが、バカなダニ人なのになぜか頭の良い人の言葉を発しているなら、盗聴ダニと判明する。

盗聴ダニは、幼稚園から「盗聴・盗撮や他人の人生のモノマネ」をしているので、演技次第では、優秀な人材のようにも見えるらしい。

頭でっかちな盗撮ダニ人らは、滑稽で尻軽ながら、明るい人を演じ、暗い心をひた隠すらしい。

何しろ、盗撮ダニ人らは、盗撮相手のモノマネはできても、「その相手に何も敵わない」のだから、忸怩たる思いが拭えないはずだ。

盗撮被害者の私は、モノマネで盗撮被害者ではないので、誰の人生も覗かずに生き、自分の生活で精一杯で、他人の人生は映画や書物や歌や会話で「感じる」だけだ。

擬似体験とも言うが、擬似でしかないので、本当に体験するまでは分からない人生のあらゆる体験を、私はこの細い手足と小さな頭でやって来たから、盗撮被害者であっても、盗撮加害者のダニ人らよりも強いのだ。

連中が陰に隠れて、盗撮被害者の私に直接対峙しないのは、できないつまり「無能」だからだ。

口先だけの無能と口先だけの有能の、どちらを信じるか。

口先だけのダニ人らから、口を取れば分かる。