日曜日の夜、 学生たちも明日から学校だぜ! ザマーミロ! と、父が嬉しそうに言っていました。 父は気持ちが若すぎです。 月曜日の朝、 電車が激混みで、 あーー、そうだった、 夏休みじゃない朝の電車って こんなんだった。 父は朝早いので 学生と乗り合わせることはないんだなぁ。 会社に着くと 待ち構えていたように 上司が これスキャンしといて、って んなもん、自分でやりゃ良いのにって いつも以上に思って 海はあんなに広かったのに 満員電車で通勤して 狭い心で上司にイラついて。