〆に 中華麺3玉いれました。
が、
私が1杯目の
麺を食べているうちに
旦那さんが鍋の麺を完食していました。
1杯目に
もっとたくさん取っておくんだった!!
鍋の〆。
旦那さんは人のことを考えずに
サッサと食べてしまいますが
思い起こせば
実家で鍋を食べるときは
父は母に具を取ってもらっていました。
ところが ある日
母が
『自分で取る練習もしてね』と
父を突き放しました。
その日の鍋の〆は うどんで
父は慣れない手つきで
うどんをつかみ
うどんの長さにまかせて
そのまま立ち上がり
心配したとおり
かなりの高さから
うどんを落として
せっかくの良いダシが出ている
熱々の 鍋のつゆを我々にぶちまけました。
そのようなわけで
今でも父は
母に鍋の具を取ってもらっています。
あーあ
一人用の鍋が欲しい。
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