旦那さんに渡したら
「これだけ？」と言われました。
つまり
大盛りじゃなくて並盛だ、ということです。
旦那さんも私も よく食べるので
夜ごはんの場合は
足りなかったらどうしようと
いつも鍋にしてしまいます。
鍋は具材さえあれば
永遠に食べつづけることができる
という極上の安心感。
だから相撲部屋も ちゃんこ鍋が主食なのかな、
とウッスラ思いました。
我々は相撲もできないくせに
相撲部屋システム…。
話は戻りまして
出勤前の朝は超いそがしいので
もちろんイライラしてる訳で
『だったら自分でごはんよそいなよ！』と
もちろん私は言い放ちましたよ。
そりゃそうです。
ただでさえ朝でイライラしてるのに
今日も寝坊して焦っていました。
そのような訳で
旦那さんは自分で納豆をかき混ぜ
朝食をとっていました。
そして
『納豆、半分おいといたから。食べて。』と
言い残して出掛けて行きました。
食卓に半分残された納豆。
これが、めちゃくちゃ美味しい！！
旦那さん特製納豆は
生タマゴ＆麺つゆ＆マヨネーズ入り
ごはんは並盛でも
カロリーで巻き返しをはかる旦那です。
