こういう謎めいた話は好きです。
途中から観たのですが
南太平洋にある小さな島で
200年以上前に移住者によって
惨劇が繰り返され
“呪われた島”と言われていた、
という話でした。
しかし、取材班が訪れてみると
今では子供を含む島民48人(だったかな?)が
笑顔で暮らす楽園になっていた。
というハッピーエンドでした。
この島では
自家発電を行い
自給自足の暮らしをしているとのこと。
島民の奥さんが
(正確には島民の奥さんの吹き替えの人が)
『果物、魚、自然の恵みが豊富よ。
水は雨水を貯めて飲んでるわ』
と話していましたが、
背後に
ミネラルウォーターのペットボトルがありました。

カメラさんも
テレビの人も
吹き替えの人も
気が付かなかったのかな~。
間違いなく
フランスの名水“ボルヴィック”でした。