夜ごはんを食べに出掛け
ビールと紹興酒を飲みました。
両親と別れたあとに
調子に乗って
映画のレイトショーを観に行きました。
飲んだ後は何だってできちゃう気もするし
週末の夜はいつもの倍以上
楽しまなきゃです。
が、しかし映画が始まると
すぐに寝ちゃいました。
どのくらい寝たかわからないのだけど
カバンを落として
中身をぶちまけ目覚め
再び
どのくらい寝たのかわからないのだけど
急にむせて目覚め
スクリーンでは
誰だかわからない人が死んでいて
そのまま
全くわからないうちに映画が終わり
映画館を出た深夜には
始発を待って店を出る
すでに二日酔いが始まっているものの
じゃっかんの爽やかさが入り混じった
色んな意味での甘酸っぱい
朝帰りみたいな
やっちゃった感が
とっても懐かしかったです。
ちなみに観た映画は
加賀恭一郎シリーズの「祈りの幕が下りる時」です。
寝ちゃった私が評価できないけど
逃げ暮らしている小日向文世さんの
歯が真っ白で綺麗にはえそろってる感じが
ちょっと違和感だったかな~
なんて酔っ払いのくせに偉そうなこと言ってると
おまえの歯がなくなるぞってね、
言われそうだね。
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