イラストを提出していた会社の方から
携帯に着信がありました。
訂正箇所などを教えて頂けるのかな
これはすぐに対応しなければ！と
駅前のベンチに腰掛けて
紙とペンを用意して、準備OK。
折り返し電話させて頂きました。
ただ、
右手はペンを持つ手でふさがり
曲がらない左手は耳に届かないので
携帯を母に持ってもらうことにしました。
ごめんね。母。すぐに済むからね。
お願いします。
しかし、訂正箇所があまりに多く
40分間、母に携帯を持って頂くこととなりました。
寒空のもと 親に携帯を持たす娘。
微妙な姿勢に腕が限界にきている母。
外出先での お仕事の電話は
軽い気持ちで対応してはいけないと勉強になりました。
反省。
