そんな会社に勤め続けてる娘は凄いと母に言われました。ほめられたのかな?身体の弱い彼女に任せて異動するよう言われたかとうさんは凄く丈夫みたいじゃないかと常務に笑われました。自分、昭和なんで。そして、私が退職願を引っ込めたところを見ていた常務に辞めるのをやめるくらいなら辞めない方が良いと言われました。そして決めるのは自分しかいないとも。自信を持って辞めると言える日が来るまで辞めるというのをやめることを決めました。