裕次郎ひどい人だったんだな〜!
というか、そもそも
上司は若いのに慎太郎の本を読むのがすごい。
この本の裕次郎の話で慎太郎が何を言いたかったかというと
悪いことをしたら必ずバチが当たるということを
大人は子供に教えるべきだということでした。
不思議な話といえば
友人でずっと下を向いて歩く奴がいるんですけど
街中に足のない人がいっぱい立ってるから
見ないようにしてるって言うんですよ。
ちょ、ちょっと!
そういう怖い話は暑い時にしてください!
霊は夏だけじゃなくて1年中いるらしいですよ。
いや、そういうことじゃなくて、、、。
怖い話【完】