セイントオクトーバー・12話

前回ちらっとご紹介したセイントオクトーバー・12話より。恐らくセイオク史上最も良シーンではないかと個人的には思っております。前回敗れたソフィア部長が機械化してリベンジを挑む。

①戦闘開始早々足をつかまれる


②たたきつけられる


③そのまま電光掲示板に向かって放り投げられる


④感電！！！！




⑤爆発が起こって吹き飛ぶ



⑥白ロリ・赤ロリが救出に入るが、その際ソフィアの頭のねじが取れてしまう


⑦狂ったソフィアは黒ロリに再び電撃攻撃を加える






⑧再び白ロリ・赤ロリが助けに入るも、返り討ち


⑨三度黒ロリに電撃が





⑩白ロリが水道管を破壊し大量の水をぶっかけてソフィアを倒す



結局この回は黒ロリがソフィアにされるがままにフルボッコにされる回でした。3人いるにも関わらず執拗に黒ロリが攻撃を受けるシチュエーションは黒ロリ好きにはたまらないものとなっております。本編的にも今までちゃらけていた空気が変わるターニングポイントとしての要素があり、最も印象に残るのではないでしょうか。