特別展マンモスYUKA@パシフィコ横浜
ヨコハマまで行って、マンモスYUKAちゃんに会ってきた。
オフィシャルtwitterでチケット販売列30分待ちとかツィートされているのを見ていたので、Web割引やらなにやらを振り切って、コンビニで当日券を購入。手数料と割引料金の分を丸損。そのおかげで、スムーズに入場できた。
お盆の平日午前中だったので混み具合が心配だったが、さほどのことは無く、比較的ゆっくり見られた。だいたい1時間半から2時間ぐらい。
まず、ちょっと驚いたのが、マンモスは大きくないということ。確かにアジアゾウに比べたら大きいけれども、アフリカゾウに比べると同じくらい。キバが巨大なせいで、大きさを誤解されている模様。
さらに、マンモスにも種類があるということ。今回の展示はおもにケマンモス。ケ?と思ったら、要するに「毛マンモス」。毛長マンモスのことを最近はこう呼ぶらしい。
ケマンモスならまだわからないでもないが、ケサイというのもいる。これはWebの見どころにも載っているのだけれど、会場にいくまでマジでなんのことやらわからなかった。ケサイ=毛犀なのね。wikipediaではケブカサイの表題で掲載されている。
「けさい」といえば仙台ですがなにか。って、もう昔の話ですが。
肝心のYUKAちゃんは写真撮影禁止の暗い箱の中。フリーズドライされた身体はミイラというより、もっと生々しい死体のようだった。
それよりも、同じように暗い箱に安置されていたケサイのKOLYMAくんの方がすごかった。長すぎる角がそのままフリーズドライされ、眠るような顔つきのまま横たわっていた。ケマンモスよりもケサイの方が希少らしいが、あまりに希少すぎて知名度が低いのが残念。これの方がもっと感動的。
他にも冷凍(ミイラ?)ウマの頭部も展示。こちらは特別扱いじゃなくて普通に展示してあった。マンモスが生きていた時代には、ケマンモスやケサイだけではなく、こうしたウマ(モウコウマ?)やホラアナライオンといった様々な動物たちが、マンモス・ステップと呼ばれる草原に生きていた。まさしく、『はじめ人間ギャートルズ』の世界。
マンモスはツンドラが融け出すのに伴い、次々と発見され、マンモスの牙を採取して生計を立てるマンモスハンターなる人々もいるらしい。ツンドラの大地は氷河のように流れるべくして流れているのか、それとも温暖化のおかげで融け出しているのかよくわからない。
しかし、YUKAのようにフリーズドライになって、脳までが採取できるようになると、マンモスクローンの研究に俄然信憑性が強まってきた。恐竜は無理でも、マンモスの復活は現実的に可能かもしれない。
そして、ツンドラの下には、マンモスステップに生きていたさまざまな動物が眠っているはず。もしかしたら、いずれとんでもない大発見が出てくるのじゃないだろうか。
出口近くには、『はじめ人間ギャートルズ』の原画も展示。すべての展示を見終わった後で、『やつらの足音のバラード』の歌詞を読むと、なんだか涙が出そうになったよ。
この日はアイドルの握手会はやってなかった。
ケマンモス全身骨格。キバは巨大なわりに、体格はアフリカゾウ並。
マンモスの頭骨。どう見ても、モノアイ。でもこれは鼻の孔。ちなみに、現存するアジアゾウもアフリカゾウもモノアイ。
これがケサイ。これも現存するシロサイ、クロサイに比べて角が巨大すぎる。
いろいろ触れます。レプリカじゃなくって本物!
YUKAの故郷、ユカギルの人々はアイヌっぽいと思う。なんだか親近感。これもグレートジャーニーの足跡なんだな。
MARU*KOROです(・ω・)/
私も、8月19日にYUKAちゃん見に行きました!
本当に、すごかった(;∀;)
そこで、ある少女が・・・
「ゆかちゃんが、泣いているみたい。
でも、こっちから見ると笑ってる」
など、言っていて『この子は、元とってるなぁ』と、思いました(・д・)/
ぜひ、皆さんに行ってほしいです!