PlayStation Vita 咲-Saki-全国編 について
(以下、本作品、原作、関連作品等のネタバレを含む。)
超すばらです
トロフィー獲得のため、全ての役を和了ってみた。
今作では、照で連続和了していれば、大半の役満は埋まっちゃうね。
ドボンを無しにしたら、後はひたすら連荘連荘。
これで埋まらなかったのは、天和、地和、搶槓、三槓子、そして四槓子の5つ。
天和・地和
天和と地和はたかみーにお任せ。
仕込みさえ成功すれば、「収穫の時」で確実に和了る事が出来る。
また、今作では能力値が高いと、南4局前でも能力が発動するみたいだね。
更に、「収穫の時」は次局以降も継続するので、
こうやって、2局連続地和なんてのも可能。
あと、能力発動中の第一打も、たかみスロットに入るのは重要なポイント。
例えば、
こんな13牌が仕込まれた状態で能力が発動した場合、このまま素直にツモ切りダブリーを打っても悪くはないが、一先ずでも切っておけば、次局以降の天和or地和が確定する。
搶槓
搶槓は通信対局を利用して和了った。
プレイヤーは、誰でも同じだとは思うが、一応かじゅ。
パートナーは、萬子がよく集まるため、加槓しやすい宥姉とする。
咲だと自分で4枚揃えちゃうから、あまり加槓しやすくないし。
宥姉は和了度外視で、加槓チャンスを作っていく。
暗刻っている牌がポン出来ればベスト。
かじゅはそれに合わせて聴牌し、
「その嶺上取る必要なし」
特殊ボイスと共に搶槓成功。
三槓子・四槓子
三槓子と四槓子も通信対局を利用して和了った。
当然ながら、プレイヤーとして選ぶのは咲。
パートナーは、先程と同じく宥姉。
宥姉には萬子を集める事で、相対的に咲がカン出来る確率を上げてもらう。
それなら霞さんの方が……と思われるかも知れないが、そちらは上手くいかなかったので。
今度は宥姉にジャージを着せた事に他意はない。
四槓子チャンスがなくなった時は、せめて宥姉に和了らせて楽しもうとか考えてなくもない。
ある局、終盤で初めて四槓子を聴牌。
しかし、宥姉の手にある待ちにならず、焦っていたところに漫ちゃんが打。
それを和了って、めでたく四槓子達成。
漫ちゃん愛してる。
しかし、後から思えば四槓子なんて、たかみー2人使えば簡単だったんじゃないだろうか?
片方に四暗刻単騎、片方に槓材を仕込み、ダブル収穫の時でカンカンカンカンロン。
上でも書いた通り、能力発動中の第1打もたかみスロットに入るから、暗刻を作るのは簡単だし。
搶槓も、たかみスロットに数牌の暗刻を仕込めば、もっと簡単に狙えたか? しらんけど。
トロフィー
これで残るトロフィーは、全てのカードを集める「きちゃいましたー」だけになった。
数えてみたところ、残り全てのカードを買うのに必要なコインは8000枚らしい。
こればっかりは地道にやるしかないので、育成やカットイン収集と平行して進めていこう。
カットイン
カットインといえば、今作は阿知賀のジャージ姿が、卑猥でけしすばらんね。
『咲-Saki-』の感想でもちょっと触れたけど、
リーチを掛けたら、前を全開にしたしずや憧が仁王立ちで出て来た時はビビった。
玄ちゃん。
宥姉。
憧。
灼。
しず。
うん、実にけしすばらん。
今度、のどっちの衣装にもジャージを追加して欲しい。
あと、この末原さんがカットインで見られたのは嬉しいけど、欲を言えば衣装も欲しいなぁ。
裸ジャージ以外でも、
灼のコレや、
憧のコレも好き。
方向性は違うけど、クロチャーのこれもアホっぽくて好き。
ところで、しずの「カット絵04」が埋まらないけど、何なんだろ、コレ?
今作では「ロン1」とか「ツモ1」みたいな説明がないので、予想するのが難しい。
(以下、本作品、原作、関連作品等のネタバレを含む。)
超すばらです
トロフィー獲得のため、全ての役を和了ってみた。
今作では、照で連続和了していれば、大半の役満は埋まっちゃうね。
ドボンを無しにしたら、後はひたすら連荘連荘。
これで埋まらなかったのは、天和、地和、搶槓、三槓子、そして四槓子の5つ。
天和・地和
天和と地和はたかみーにお任せ。
仕込みさえ成功すれば、「収穫の時」で確実に和了る事が出来る。
また、今作では能力値が高いと、南4局前でも能力が発動するみたいだね。
更に、「収穫の時」は次局以降も継続するので、
こうやって、2局連続地和なんてのも可能。
あと、能力発動中の第一打も、たかみスロットに入るのは重要なポイント。
例えば、
こんな13牌が仕込まれた状態で能力が発動した場合、このまま素直にツモ切りダブリーを打っても悪くはないが、一先ずでも切っておけば、次局以降の天和or地和が確定する。
搶槓
搶槓は通信対局を利用して和了った。
プレイヤーは、誰でも同じだとは思うが、一応かじゅ。
パートナーは、萬子がよく集まるため、加槓しやすい宥姉とする。
咲だと自分で4枚揃えちゃうから、あまり加槓しやすくないし。
宥姉は和了度外視で、加槓チャンスを作っていく。
暗刻っている牌がポン出来ればベスト。
かじゅはそれに合わせて聴牌し、
「その嶺上取る必要なし」
特殊ボイスと共に搶槓成功。
三槓子・四槓子
三槓子と四槓子も通信対局を利用して和了った。
当然ながら、プレイヤーとして選ぶのは咲。
パートナーは、先程と同じく宥姉。
宥姉には萬子を集める事で、相対的に咲がカン出来る確率を上げてもらう。
それなら霞さんの方が……と思われるかも知れないが、そちらは上手くいかなかったので。
今度は宥姉にジャージを着せた事に他意はない。
四槓子チャンスがなくなった時は、せめて宥姉に和了らせて楽しもうとか考えてなくもない。
ある局、終盤で初めて四槓子を聴牌。
しかし、宥姉の手にある待ちにならず、焦っていたところに漫ちゃんが打。
それを和了って、めでたく四槓子達成。
漫ちゃん愛してる。
しかし、後から思えば四槓子なんて、たかみー2人使えば簡単だったんじゃないだろうか?
片方に四暗刻単騎、片方に槓材を仕込み、ダブル収穫の時でカンカンカンカンロン。
上でも書いた通り、能力発動中の第1打もたかみスロットに入るから、暗刻を作るのは簡単だし。
搶槓も、たかみスロットに数牌の暗刻を仕込めば、もっと簡単に狙えたか? しらんけど。
トロフィー
これで残るトロフィーは、全てのカードを集める「きちゃいましたー」だけになった。
数えてみたところ、残り全てのカードを買うのに必要なコインは8000枚らしい。
こればっかりは地道にやるしかないので、育成やカットイン収集と平行して進めていこう。
カットイン
カットインといえば、今作は阿知賀のジャージ姿が、卑猥でけしすばらんね。
『咲-Saki-』の感想でもちょっと触れたけど、
リーチを掛けたら、前を全開にしたしずや憧が仁王立ちで出て来た時はビビった。
玄ちゃん。
宥姉。
憧。
灼。
しず。
うん、実にけしすばらん。
今度、のどっちの衣装にもジャージを追加して欲しい。
あと、この末原さんがカットインで見られたのは嬉しいけど、欲を言えば衣装も欲しいなぁ。
裸ジャージ以外でも、
灼のコレや、
憧のコレも好き。
方向性は違うけど、クロチャーのこれもアホっぽくて好き。
ところで、しずの「カット絵04」が埋まらないけど、何なんだろ、コレ?
今作では「ロン1」とか「ツモ1」みたいな説明がないので、予想するのが難しい。
カット絵1~4は全員同じ条件みたいですよ。
しずは一工夫必要ですね。
限定版の原画集で確認しますね