近代麻雀 2015年11月01日号
むこうぶち
今章で傀の標的となるのは、マナ悪なオッサンか。
こういう人間が傀に凹まされるのは楽しみだね。
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それはそうと、この卓には
が何枚入ってんだろ?
アカギ ~闇に降り立った天才~
おいおいおいおい……。
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前回ラストでは確かにガラス牌だったのに、
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それが1話跨いだら黒牌になっちゃうのかよ。
巧遅は拙速に如かずなんて言葉があるけど、展開が遅い上にミスまでするとは呆れるな。
上に書いた『むこうぶち』みたいに、毎号ちゃんと闘牌内容を練っているなら、たまに起こる些細なミスも微笑ましいと思えるけれど、この作品のコレは……。
案の定、黒牌の
はアカギが持っており、鷲巣が引いたのは
だった。
アカギへの当たり牌でもないという事は、まだまだ引き延ばす気なんだね。
鉄鳴きの麒麟児 ~歌舞伎町制圧編~
31戦を打ち、桐谷は湯鳥に圧勝。
前座を完膚なきまでに叩きのめし、次はいよいよ蛭林&稲作と対決。
特訓していた「相手の読みをズラす打ち筋」がどんなものなのか楽しみ。
ロングナイト・サファリ
読み切り。
闘牌内容は理牌をテーマにしたもので目新しさはなかったが、
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師匠に勝つため、7年間牌譜を採り続けて、付け入るスキを見出した弟子と、
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弟子に勝つため、7年間演技を続けて来た師匠との対決という構図は面白かった。
むこうぶち
今章で傀の標的となるのは、マナ悪なオッサンか。
こういう人間が傀に凹まされるのは楽しみだね。
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それはそうと、この卓には
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アカギ ~闇に降り立った天才~
おいおいおいおい……。
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前回ラストでは確かにガラス牌だったのに、
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それが1話跨いだら黒牌になっちゃうのかよ。
巧遅は拙速に如かずなんて言葉があるけど、展開が遅い上にミスまでするとは呆れるな。
上に書いた『むこうぶち』みたいに、毎号ちゃんと闘牌内容を練っているなら、たまに起こる些細なミスも微笑ましいと思えるけれど、この作品のコレは……。
案の定、黒牌の
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アカギへの当たり牌でもないという事は、まだまだ引き延ばす気なんだね。
鉄鳴きの麒麟児 ~歌舞伎町制圧編~
31戦を打ち、桐谷は湯鳥に圧勝。
前座を完膚なきまでに叩きのめし、次はいよいよ蛭林&稲作と対決。
特訓していた「相手の読みをズラす打ち筋」がどんなものなのか楽しみ。
ロングナイト・サファリ
読み切り。
闘牌内容は理牌をテーマにしたもので目新しさはなかったが、
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師匠に勝つため、7年間牌譜を採り続けて、付け入るスキを見出した弟子と、
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弟子に勝つため、7年間演技を続けて来た師匠との対決という構図は面白かった。
アカギは確かにゴミだけど、この一文はギャグかな?
どんだけ延びるのやら。