週末
5月29日
先々週は、木更津に引っ越した友人Sのところへ遊びに行って来た。
Sは今年の4月に転職&引っ越ししたのだが、早くも仕事を辞めて今は自由の身らしい。
羨ましい。僕も独り身だったなら。とゆーか、嫁が高校生でなければ。
Sは新居に「ビートマニア部屋」を作っていた。
ありえん(笑)。
Sはこのゲームが好きで、昔からよくプレイしていた。
今は十段で、次の皆伝(?)を目指しているそうだ。
隣の部屋にはダーツの的が。
どうして2つ必要なのか、僕には理解出来ない……。
この日は、S、U、僕の3人で延々と雑談したり、Sが天鳳で打つのを観戦したりしていた。
天鳳といえば、僕は未だに四段止まり。
最近はあまり打っていなかったので、今後はもう少し打とうかと思っている。
5月30日
この日は、まずUの希望で神社に参拝して来た。
Uは全国の神社仏閣を巡っては、集印しているのだとか。
そのための「朱印帳」というものの存在自体、僕は初めて知った……。
さて、ここ木更津では、其処彼処でタヌキの像を目にする。
何かと思ったら、木更津には「しょ、しょ、しょうじょうじ~♪」で有名な證誠寺があるんだね。
友人Nと合流し、4人揃ったので麻雀を打つ事に。
Sは麻雀牌を持っていないため、僕が持参したものを使用した。
(※写真は後日撮影したもの)
僕が持参したのは、大寿司麻雀牌。
見ての通り、牌の種類が寿司ネタになっており、非常に見辛いのが特徴である。
これで麻雀を打つと、場況が全然分からなくなる。
まこ程ではないが、僕等も案外「卓上の顔」を見ているものだ。
なお、不満の声が相次いだので、次局からは普通の麻雀牌を使った。
麻雀の後は4人でダーツをしてみた。
ルールは単純なカウントアップ―――8ラウンドで獲得点数の多い者が勝ちというもの。
結果は、Sが400~500点、Nが400~500点、Uが200~300点、僕が100~200点。
僕は4位だったが、誰でもオーラスで1000点和了ればトップという、僅差の勝負だった。
その後は『咲-Saki-阿知賀編』の『玄の誕生日』や『弱虫ペダル』を観ていた。
僕は途中で寝落ちしてしまったが、皆はIH1日目のゴールまで観ていたらしい。
5月31日
木更津への行きと帰り、僕はUの車に乗せてもらった。
昨晩は久々に飲み過ぎてしまい、ちょっと体調が悪かった。
Uとはよく最近読んで面白かった本について情報交換を行う。
ただ、どう面白かったかを説明するとネタバレになってしまうので難しい。
蛇足
友人との間で話題に上った麻雀の話その1。
切りリーチが掛かり、その後が4枚見えた際のの危険度について。
まぁ、話題に上ったというか、鬼ヅモでの実戦譜を元に僕が話題にしたのだが。
この場合にが当たる現実的なケースって、の仮聴にをツモったのでリーチ、役絡みでと持っていたが結局両面でリーチ、からシャボに受けてリーチの3パターンくらい?
どれも頻出する形じゃないし、仮に当たっても安そうに思えるんだけど、どうなんだろうね?
実戦では仮聴で終盤にを押し、ノーテン罰符1500点を得た。2局後にトんだ。
友人との間で話題に上った麻雀の話その2。
Q.これは何待ち?
A.待ち(※は4枚使いなので待ちではない。)。
こういうのをたまに見るけど、どうなんだろうね?
仮に何かの間違いで、が出たら和了れるんじゃないの?
でも、
こういう自分で4枚使っている牌の5枚目を待つ形は聴牌として認められないか。
それに準ずるなら、先程の牌姿も5枚目のでは和了れないと解釈すべきなのか?
超蛇足
大寿司麻雀牌で打った際、赤色のにぎりを萬子、緑色の軍艦を索子、青色の貝を筒子にしていたけど、
実は、軍艦が筒子で、貝が索子だった事に後日気付いた。
ただでさえ分かり辛いのに、どうして緑と青を逆にするんだよ(笑)。
とゆーか、これ、もしかしたら説明書の方が間違っているのでは……。
5月29日
先々週は、木更津に引っ越した友人Sのところへ遊びに行って来た。
Sは今年の4月に転職&引っ越ししたのだが、早くも仕事を辞めて今は自由の身らしい。
羨ましい。僕も独り身だったなら。とゆーか、嫁が高校生でなければ。
Sは新居に「ビートマニア部屋」を作っていた。
ありえん(笑)。
Sはこのゲームが好きで、昔からよくプレイしていた。
今は十段で、次の皆伝(?)を目指しているそうだ。
隣の部屋にはダーツの的が。
どうして2つ必要なのか、僕には理解出来ない……。
この日は、S、U、僕の3人で延々と雑談したり、Sが天鳳で打つのを観戦したりしていた。
天鳳といえば、僕は未だに四段止まり。
最近はあまり打っていなかったので、今後はもう少し打とうかと思っている。
5月30日
この日は、まずUの希望で神社に参拝して来た。
Uは全国の神社仏閣を巡っては、集印しているのだとか。
そのための「朱印帳」というものの存在自体、僕は初めて知った……。
さて、ここ木更津では、其処彼処でタヌキの像を目にする。
何かと思ったら、木更津には「しょ、しょ、しょうじょうじ~♪」で有名な證誠寺があるんだね。
友人Nと合流し、4人揃ったので麻雀を打つ事に。
Sは麻雀牌を持っていないため、僕が持参したものを使用した。
(※写真は後日撮影したもの)
僕が持参したのは、大寿司麻雀牌。
見ての通り、牌の種類が寿司ネタになっており、非常に見辛いのが特徴である。
これで麻雀を打つと、場況が全然分からなくなる。
まこ程ではないが、僕等も案外「卓上の顔」を見ているものだ。
なお、不満の声が相次いだので、次局からは普通の麻雀牌を使った。
麻雀の後は4人でダーツをしてみた。
ルールは単純なカウントアップ―――8ラウンドで獲得点数の多い者が勝ちというもの。
結果は、Sが400~500点、Nが400~500点、Uが200~300点、僕が100~200点。
僕は4位だったが、誰でもオーラスで1000点和了ればトップという、僅差の勝負だった。
その後は『咲-Saki-阿知賀編』の『玄の誕生日』や『弱虫ペダル』を観ていた。
僕は途中で寝落ちしてしまったが、皆はIH1日目のゴールまで観ていたらしい。
5月31日
木更津への行きと帰り、僕はUの車に乗せてもらった。
昨晩は久々に飲み過ぎてしまい、ちょっと体調が悪かった。
Uとはよく最近読んで面白かった本について情報交換を行う。
ただ、どう面白かったかを説明するとネタバレになってしまうので難しい。
蛇足
友人との間で話題に上った麻雀の話その1。
切りリーチが掛かり、その後が4枚見えた際のの危険度について。
まぁ、話題に上ったというか、鬼ヅモでの実戦譜を元に僕が話題にしたのだが。
この場合にが当たる現実的なケースって、の仮聴にをツモったのでリーチ、役絡みでと持っていたが結局両面でリーチ、からシャボに受けてリーチの3パターンくらい?
どれも頻出する形じゃないし、仮に当たっても安そうに思えるんだけど、どうなんだろうね?
実戦では仮聴で終盤にを押し、ノーテン罰符1500点を得た。2局後にトんだ。
友人との間で話題に上った麻雀の話その2。
Q.これは何待ち?
A.待ち(※は4枚使いなので待ちではない。)。
こういうのをたまに見るけど、どうなんだろうね?
仮に何かの間違いで、が出たら和了れるんじゃないの?
でも、
こういう自分で4枚使っている牌の5枚目を待つ形は聴牌として認められないか。
それに準ずるなら、先程の牌姿も5枚目のでは和了れないと解釈すべきなのか?
超蛇足
大寿司麻雀牌で打った際、赤色のにぎりを萬子、緑色の軍艦を索子、青色の貝を筒子にしていたけど、
実は、軍艦が筒子で、貝が索子だった事に後日気付いた。
ただでさえ分かり辛いのに、どうして緑と青を逆にするんだよ(笑)。
とゆーか、これ、もしかしたら説明書の方が間違っているのでは……。
家の中で練習するだけならルールは関係ありませんが、ハードボードの方が静かなので都合がいいんですよ、ご近所的に。
ボードの設置法が自分や友人たちと殆ど同じでにやけてしまいました。やっぱりこうなるよなと。
嫁=のどっち?
というか、緑一色は一体どうなるのか、覚えるしかないのか