katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

立体って張るのが難しいのね・・・

2006-04-05 18:51:58 | 世界遺産をみんなでつくろ!
確かに平面の場合は子供さんの教室があるように、意外と施工しやすいのね。
所が立体となると、奥の方に合うタイルをあわせて切るまでに、2.3回掛かって
ピンセットでその都度持って、ボンドをつけて張る・・・しかし上手く合わなかったり
仕上がっている所に、ボンドがついてしまったり、うっかりすると、ピンセットで
摘んでいたタイルが無くなってしまったり、うんざりするほど根気が要求される。

まぁこれについては、次回作品のかぐやが立体初挑戦だから、克明に書く事でしょう。

ともかくイライラする事が多いのね。
その上こんな気持ち・・・・〔昨日のブログ参照〕じゃ全く持ってブル-・・・
〔渡辺真知子のシングル〕  取り止めの無い心ぉぉぉ人はどう癒しぃぃぃてるのぉぉぉ

ってな感じさ。

それで気持ちを維持する為にいっつも音楽、僕の場合は音楽ね。
確かに今の歌も、野球も機械モノ、食事・・・・何でもかんでも質は上がっているのね。

けれど全部が全部、みんながみんな向上しているから、スバ抜けているモノが何一つ無い
歌もカラオケが出来て以来、音痴なんてものが存在しなくなっていると思うし、

野球だってアメリカのポンコツになった人が4番なんて事も無くなった。
機械モノだって画像、音、速さ、そして小さくなった・・・・

食事も世界各国のモノが何でも食べられるようになった。
けれど、何一つとして新作創作モノが消えていく・・・・・

一つみんなに受けると、こぞってみんな真似をする。
昔は一流と言ったモノは、次から次と開発して行ったものだ。

通常、まともな会社は、儲けたお金で技術開発部へ投資して、新作を出してくれた。
それがとても購買する側だった僕は楽しみだった・・・・

あっと、よこみちにそれちゃった・・・まぁ色々気分転換に利用するものは色々あるってくくれば、そんなにそれちゃいないけれど・・・・

そんな中で音楽だけは、モザイクやりながら・・・出来るって事かな・・・
だから大好きなのね。

んで、若い頃はノリだけで聞いていただけのモノに過ぎなかったのが、きちんと歌詞が
理解出来ると、いろいろな事が読み取れるようになるのね。

作詞家が一体何を俺に言いたかったのか?ね。

これが本当に面白い。 何もかもがびっくり仰天。 まぁ試しにやってみて・・・あはは

そんな風に気持ちの切れないように紛らせていても、そろそろ次の時計に入りたくなる。
何せ、みんなにはこのトマトは興味を引く対象物には余りならないだろうからね。

全くファンとは正直なもので、トマトに入ってからの閲覧数の伸びない事、伸びない事。
やっぱ玄関の方が、見ていても楽しいだろうね。
本人だってそう思ってしまうくらいだからね・・・・・あはははは

だからって訳じゃないけれど時計の下地なんだけれどね・・・・これ・・・





まだ工夫しなきゃとは思っているんだけれどね・・・・

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