キラ星のごとく出ては消えていくカップ麺の世界。
結構好きなほうだが、リピートしたいと思うのは数少ない。
この新発売の「カップヌードル旨辛豚骨」を食した。
カップヌードルブランドを背負った商品だけに、どうなのか?と思ったが、やはり美味かった。
どこがどう?ということはないのだが、ピリッと辛いが万人向けにだれが食べても美味しく仕上げられていた。
ただし、食べる時にすでに伸びているような食感の麺は何とかならないだろうか?
これはこれでオリジナルと言うことになるんだろうが・・・・
キラ星のごとく出ては消えていくカップ麺の世界。
結構好きなほうだが、リピートしたいと思うのは数少ない。
この新発売の「カップヌードル旨辛豚骨」を食した。
カップヌードルブランドを背負った商品だけに、どうなのか?と思ったが、やはり美味かった。
どこがどう?ということはないのだが、ピリッと辛いが万人向けにだれが食べても美味しく仕上げられていた。
ただし、食べる時にすでに伸びているような食感の麺は何とかならないだろうか?
これはこれでオリジナルと言うことになるんだろうが・・・・
先週末にジムニーシエラをスペアタイヤレス仕様しようにしたのだが、
スペアタイヤプレートがややそっけない外観。ちょうど家に残ったカーボンシートがほどほどに残っていたので、カーボン化を実行!
上が使用前、下が使用後、どうだろう?
バンパーやオーバーフェンダーが黒なので、色的にはこのほうが良いと思うのだが、
遠目ではいいが、近寄ると気泡が目立つ。携帯の液晶保護シールなど、この手のシール物を気泡なくキレイに貼れる人を尊敬する。どうやったって気泡ができる(涙
ところで、スペアタイヤレス仕様の走りは如何に?
20kgの荷重がリヤから無くなったのだから、何か変化があるはずだ。
鈍感な筆者にはイマイチ分からないが、何となくリヤがヒョコヒョコするような感じがする。もう少し乗ってみよう・・・
コニタンこと小西博之、昔はコントやドラマでテレビに良く出ていたが、先日テレビで温泉の入浴シーンを見た時、お腹に大きな傷があるのを見た。
自分の肝臓がんの手術跡と似ていたので、親近感が湧いて、ちょっと調べてみた。
そうしたら、コニタンは45才の時、腎臓がんで余命ゼロを宣告され、大手術をしたそうだ。そのがんの大きさはなんと20センチ、筆者の7センチよりはるかに大きい。
ろっ骨を取って手術しているのでこんなに大きな手術跡になっているようだ。
筆者はここまで大きな手術跡ではない。コニタンは写真のように、傷跡が脇腹のサイドから後ろまで回り込んでいるが、筆者はサイドに少しかかっている程度。肝臓と腎臓の違いはあるけど、全長は50センチほどだ。
コニタンは、余命ゼロと言われたが、幸い転移もなく、5年間がんが再発することもなく、完治したそうだ。
筆者もあやかりたいものだ。
現在術後1年半、まあ3ヶ月毎に検査してるので、何かあってもそんなに怖くないけれど。
ジムニーシエラを運転していて、何となく運転がギクシャクする。
クラッチのつながり方がよく分からず、結果的にギクシャクするようだ。
具体的に言うと、クラッチのつながりがかなり上になっていて、足が疲れるのだ。
もう少し、下のほうでつながれば良いのに・・・・と思っていたら、先達がいた。
クラッチを奥まで踏んだ時に止まるクラッチストッパーというゴムを交換すると、運転が激変するとのことだ。
写真左が、交換前、右が取り寄せた交換後のストッパーだ。厚さの差が5ミリ、価格は120円程だ。送料600円は高かったが。
どうやらスイフトのストッパーのようだ。
部品番号09321−06033
分かりにくいが、ちょうど画面中央赤丸の所にストッパーが写ってる。
終わってしまえば忘れてしまうが、結構取外しと取付に四苦八苦した。
写真のシリコンスプレーで滑らせながらの作業となった。
やっとのことで、取付完了!
クラッチの踏み込み不足でエンジンがかからない恐れもあったが、それもなく、クラッチワークが劇的に楽になった。
わずか数百円の部品で毎日の運転が変わるとは、クルマは奥深い(笑)