人生ブンダバー

読書と音楽を中心に綴っていきます。
現在は、暇に飽かして、日々更新。

9/25 中華街

2024-09-28 05:00:00 | 旅行

9月25日(水)、大佛次郎記念館取材を終え、中華街へ下りて昼
食を取る。

入ったのは初めての「五福臨」。
看板を眺めていたら、店の横からおじさんが出てきて、中国語な
まりで
「ランチメニューあるよ」
せっかくだから入ることに。

はたしてなかなかの美味。
ランチはどこも似たり寄ったり?安くて旨い?


帰りに「同発」で月餅を買う。

55年以上昔、下宿していた私に、母から中華街の「月餅」が送ら
れてきた。
大切に少しずつ食べていたら、半分ほどカビが生えてしまい、大
泣きした。
「月餅」を見るといつもそのことを思い出す。



以下、コメントは短く、シンプルに。


12:51


12:52


12:52 近代文学館はこの奥。


12:54


12:54


12:55


12:56 港の見える丘公園


12:57 谷戸坂を下る。


12:57


12:58


12:58


13:00


13:01


13:01


13:01 「あかいくつ」


13:02


13:04


13:04


13:04


13:05


13:06


13:06


13:09


13:10


13:10 横浜天主堂跡 多分初めて見る。


13:10


13:11


13:12


13:13 朝暘門


13:13 明治13(1880)年


13:14 このあたりに喫茶店「トア・エ・モア」があった?


13:14


13:15 五福臨に飛び込む。


13:19

「ランチメニューはありますか?」
「外に出てるよ」
「それじゃぁ、一番上」
「・・・・・・」(分かっているようだ。)


13:22


13:49


13:49 お粥の店「謝甜記」 ここにすればよかった。この次に。


13:50


13:51 老舗同発


13:52





13:53 中秋月餅販売中


13:53


13:54


13:55 西洋理髪発祥の地 知らなかった。 


13:55 横浜に来て、家族で初めて入ったお店


13:56


13:59 加賀町警察


14:01 玄武門


14:02 20年ほど前(?)家内と入った。


14:02 横浜公園へ


14:04


14:06 横浜スタジアム


14:07 雨宿り


14:07


14:09 尾上町交番



14:10


14:12


14:18


14:54


14:56


14:58







14:59

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9/27(金)
自民党総裁選投開票 
石破茂氏が決選投票で逆転、新総裁に!

一日二日すると、投票結果の「裏話」(ナゾ解き)が漏れてくる
だろう。
本当かどうかは別として。


13:02


13:05 よろしいですね?(ハトは入っていませんよ。)


13:33 不在者投票は誰れ?入院中?


13:37 開票作業中


14:06 結果発表 逢沢委員長

逢沢一郎:慶應・工卒。松下政経塾出身(立民野田代表と同期)。
石破氏と当選同期。岡山1区。当選12回。70歳。


14:10


14:47 決選投票中


15:21 右下は石破氏の奥様。


15:22 逆転!


15:24


15:32 地元鳥取は早くも祝勝会?


15:40 さすがに嬉しそう。


15:40

〇ガチガチの「派閥」なき時代の到来?
 気が合う人たちのグループとして残るだろうけれど。


15:44 最後にミヤネ屋


18:01 新総裁記者会見 
「そもそも論」から始まる? まずは「人事」をどうするか?

私の個人的な印象では、大変な読書家だった大平正芳元首相に似ている気がす
る。


次回総選挙:私のざっくりしたカンだが、自民党は30議席は減る?
しかし、与野党逆転は起きない?



余談だが、中国人民日報は石破氏にどんな「悪口」を浴びせるか?注目の的。

--もっとも、その取材源は、過去の人民日報の記事を分析すると、大体日本
国内の学者、コメンテーターかもしれないが(笑)。

安倍氏が首相になった時、人民日報が最初に掲載したこと(日付はおって記入*)
は「憲法を改正するな!」--それって日中平和友好条約1978の「平和五原則」
(①領土や主権の尊重・②相互不可侵・③内政不干渉・④平等互恵・⑤平和共
存)、とくに③の明確な違反では?



*9/28追記 事実的にいえば、
2012/12/18の読売新聞報道では、
12/17の中国共産党機関紙・人民日報は、日本の新首相(注:安倍氏)が「靖国
神社」「尖閣列島」「憲法」の三つの問題に真剣に取り組むべきだとする社説を
掲載。
社説では、安倍氏が衆院選で検討項目に掲げた「尖閣列島への公務員常駐」を念
頭に、「尖閣の(実効)支配を強化する試みはうまくいかない」と指摘。集団的
自衛権の行使容認や憲法改正についても、「平和憲法の放棄は日本の前途を危う
くする」と反対した。


ちなみに憲法改正について、世論調査では、過去30年にわたって
「必要がある」
が「必要がない」を上回る傾向にある(→こちら)。



陣内さんevery.卒業! お疲れ様でした!


18:57


18:57


18:59


〇大谷 盗塁を決め、53-56。


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