10日発売の文藝春秋新年号を購入。読みどころ満載?
真っ先に「高倉健 最後の手記」と沢木耕太郎「深い海の底へ-高倉
さんの死」を読む。
高倉健の手記もご本人が書いたものであろう、氏の「人生」は今も生
きているかのようだ。
ノンフィクション作家の沢木耕太郎のエッセイは、文章表現もうまい
が、高倉健とのエピソードがすばらしい。
ちなみに--という表現が最近多いかもしれないが--沢木耕太郎は
私の3歳年長で、私が中3の時に沢木氏は高3だったハズだ。
「渡辺美智雄、喜美 父子二代に仕えて」(田中良幸)も興味深く読ん
だ。ミッチーは、受け狙いの「失言」をする、本当に愛すべき人だった。
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