11/27 京都紀行（１２） 京都トレイル（４） 大原･･･江文峠･･･静原神社

11月27日（水）、京都トレイル再開。
大原の三千院拝観を終え、大原バス停より京都トレイル「北山　
28」を目指す。

江文（えぶみ）神社より京都トレイルの山道を抜け、40号線を歩
く。
車がスピードを上げて、上って来るので注意しなければならない。


江文（えぶみ）峠までの「難所」を越えると静原の里に入る。静
原の名所、静原神社で大銀杏などを撮影しつつ、30分ほど休憩を
取る。


時間に余裕を持っているので、午後3時ごろには鞍馬に入れるだ
ろう。


11:16　大原バス停より西方、「左京道」へ　「右寂光院」


11:19　旅荘茶谷


11:20　大原の畑　いかにも大原


11:22　108号線


11:30　108号線　下鴨警察署大原駐在所（旅荘茶谷より約10分）


11:33　108号線から40号線へ


11:36　老健施設　おおはら雅の郷


11:37　野むら山荘　


11:43　ここで京都トレイル「北山　28」に入る。


11:43　江文（えぶみ）神社　　大原バス停より徒歩30分。


11:44　ルートを確認中。

ここで同じく大原方面から来た「女ひとり」（女性ハイカー）
と会話。
「江文神社に行って、少し戻るルートになりますね」


11:46　江文神社の参道


11:48　「北山　29」


11:49


11:51　江文神社→こちら。

コウブン神社と読んでいたが、正しくはエブミ神社（汗）。


11:52　江文神社


11:52　女性ハイカーは神社本殿へ。我々は下から遥拝。


11:54


11:55　京都トレイル「北山　29」に戻って


11:55　神社から戻り、右折して山道へ


11:56　バランスよろしく小川を渡る。


11:56　江文峠0.6km


11:57　どんどん上る。急登。先ほどの女性ハイカーが追い越す。


11:58　東海自然歩道と重なる。


12:00


12:01　間引き伐採？


12:01


12:02　江文峠へ0.4km


12:08　結構な上り、かなりキツイ。追いかける。


12:09


12:15　江文峠近し　「北山　30」　江文神社より20分。


12:15　「北山　30」江文峠へ

注意！：トレイルNo.31～33は通り抜けできず、車道を迂回。


12:15　熊出没注意！キャ～。


12:16　40号線　交通事故多発


12:17　女性ハイカーがスタスタ先を行く。歩き慣れている？


12:17　金毘羅大権現


12:18　「北山　31」江文峠

No.31～33は通行止め。40号線を進む。


12:24


12:25


12:27　このあたりも前原さんの地盤


12:28


12:30　自転車がゆっくりゆっくり上ってきた。


12:34


12:34


12:35　左：静原0.9km　右：江文峠1.0km


12:35　「北山　33」（40号線）に出る。


12:35


12:35　静原の畑


12:38　見知らぬ野菜？？


12:38


12:39


12:43　右参道　静原山


12:43　旧静原小学校　明治8年創立　令和4年市原野小学校に統合


12:43


12:43


12:44


12:44


12:47　京都トレイル「北山　34」


12:47　薬王坂1.8km　京都トレイル案内板


12:49　右上の静原神社から鞍馬を目指す。

後白河法皇は、文治2（1186）年鞍馬から静原を通り、大原寂光
院を訪れる（約7km？）。


12:50　「ほたるが生息しています」　静原川

ほたるが見えるのは6月頃？


12:52　京都トレイル「北山　35-1」


12:52　江文峠1.6km　薬王坂1.7km　　薬王坂方向へ


12:54　「愛宕大神」　愛宕信仰？愛宕大権現？火の用心？？


12:55　大きな家が多い。


12:56


12:56　左：薬王坂1.4km　右：江文峠1.9km


12:56　「北山　35-2」　静原神社手前


12:57　静原児童公園（手前）と静原神社の大銀杏　

かつてNHKでも放送された。京都トレイル（北山東部）の名所だ。
児童公園にトイレがある。


12:57　紅葉（黄葉）の真っ盛り！ちょうどよかった。

ここでのんび～り30分の休憩。


12:57　

車で写真撮影に来た女性が30分以上撮影していた。
それくらい時間をかけないといい写真は撮れない？


12:57


13:03


13:03


13:03


13:05


13:07　熱心に撮影する女性


13:10


13:11


13:11　静原神社

静原神社は、壬申の乱の際、大海人皇子（天武天皇）が襲われ、
難を逃れ、鞍馬から薬王坂を越え、静原に留まり、身も心も静
まったところから、志津原を静原と称するようになったと言わ
れている。


13:12　同上


13:13　同上


13:15


13:16


13:16　向こう側は児童公園


13:17


13:17


13:18


13:18


13:18


13:26


13:26


13:28


13:29


13:29


13:29


13:30


13:30


13:31


13:31


13:32


13:33　神社の休憩場所