W杯 決勝がドイツvsアルゼンチンに決まった。
サッカーは知力・体力・戦術・メンタリティを総動員した激闘で
見ているこちらも緊張する試合が続いている。
このタイミングでベネッセの個人情報漏洩は残念で仕方ない。
もちろん 憎むはまず情報を盗んだ犯人だが、ベネッセの管理に抜かりはなかったかどうか。
企業にとって個人情報は「宝の山」
いつ なにを売り込めるか一目瞭然だからである。
サッカーにたとえるなら、どんな手を使ってもPKをとるような不愉快な手段じゃないだろうか?
最近の中学受験専門塾の強引さもこれと似ている。
もっと、オプションで選べる講習があってもいいと思う!
民主主義の国だから。
そういう僕も、個人情報の取り扱いには細心の注意をしなければと改めて思った事件。、
失われるのは一番重要な信用だから。