２０２０年６月、 ダイハツ・タフト が軽ＳＵＶの新型車として登場。
それまではスズキ・ハスラー一択だったのですが、そういえばこういうのも出ていたんだと今年になってから思い出し、ネットで多くの動画を見てみました。
直線的なデザインでウエストラインは水平、灯火類や窓に棘のような尖った鋭角部がないこと、最低地上高１９０㎜、インパネ周りやメーター類の安定感、などけっこう自分好みのタイプです。
３年前、修理中に代車で乗ったトヨタの５ドアコンパクトカーが（利きが悪いということではなく）自分の感覚としては最悪のブレーキフィーリングだったこともあり、これからは購入前にそれだけは試しておかなければと、初めて試乗というものをするため販売店に出向きました。
展示車はサンドベージュメタリックのターボ車
試乗車はフォレストカーキメタリックの自然吸気エンジン、フロントとリアのメッキガーニッシュはオプション品です。
推定体重７０ｋｇの営業さんが同乗しエアコン冷房している状態で、平地の一般道走りに不満はなく、ブレーキフィーリングも良好。
３年前の車検時に乗ったステラ（ダイハツのムーブ）はハンドリングに頼りなさもありましたが、剛性の高まった新世代プラットフォームの効果が表れているのか、そのあたりも（比較しての個人的な感想ですが）安心感のあるフィーリングになっていました。
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普通の車に飽きたなら、いいかもしれないですね。
私は昔パジェロミニに乗っていたこともあって、新しいジムニー良いなぁって思っていましが、納期が尋常じゃなくて、私には待てない車だと思いました。
19万キロ走ったekワゴンから、3万キロのekワゴンに乗り換えで3年、ずーっとそのekワゴンに乗り続けるつもりだったのですが、、、ホンダさんからのDMが縁で、N-BOX カスタムに乗り換えました。
変える気持ちはあまりなかったのですが、実車をみたら、やっぱりほしくなっちゃって、思い切って買ってしまいました。
とても快適です。
鍵を挿す車から、ボタンを押す車になり、いろんなものが新しくて、浦島太郎状態です。
長文失礼しました。
スズキはたまにメーカーも驚きの大ヒット作が出ますよね。
ホンダのN-BOXシリーズは販売数トップの車ですね。 「なんでもいいけどこれにした」 じゃなく 「欲しいと思える車」 に出会えたようなら、そういうのが一番だと思います。ホンダ車は色も綺麗ですしね。
最近のクルマは 「余計なお世話だ機能」 も多いのですが、運転してみると目に見えない基本的なところの進化は自分にもわかりました。
入れてもらえるコメントは長いほどありがたいし、これからもまたよろしくです w