アモーレ・カンターレ・マンジャーレ

自称イタリア人のオヤジが、好きなサッカーやらグルメやら、何でも不定期に気まぐれに書き綴るサイトです。

C220dやゴルフPHVに国産車は太刀打ちできるのか

2015-10-05 06:00:02 | つれづれ

先日、知人と車について話していたが、その中で「燃費だったらやっぱり国産車だよ」っていう話になった。ついでにハイブリッドはやっぱり国産だよと。


 では、その日本のハイブリッドは世界でどういう評価を受けているのだろうか。こちらに興味深い記事がある。
 いわく、メルセデスにトヨタが勝てない理由というのだが、詳しくはお読みいただくことにしよう。で、ついでにいうと、すでにメルセデスは昨年すでに「S550」でPHVを導入している。

 そのPHVだが、こちらの記事を見ていただこう。メルセデスだけでなく、VWもBMWもすでに本格参戦している。
 この記事にあるようにプリウスのPHVは世界基準でいうと勝負にならないというのだ。さらにいうと、メルセデスはSクラスにディーゼルのハイブリッドなども始めている。


 そんなメルセデスが今般日本にリリースしたのが、C220dだ。Cクラスにクリーンディーゼルを搭載し、低燃費を実現したため取得税・重量税は免税という。
 取り回しのいいボディにディーゼルと9速のミッションの組み合わせは、極めて魅力的だ。日本市場でもかなりのシェアを占めると予測している由。

 正直なところ、めちゃくちゃ魅力的だ。この車一台でこなせるシーンって、いろんな場面が思い浮かぶ。
 逆にいうと、オンオフのどんなシーンでも、どんなファッションでもOKって感じ。2台とか3台持つことを考えると安いと言えそうな・・・

 PHVのゴルフも魅力的だが、アバントがリリースされるともっと魅力的である。
 で・・・小生、早速このディーゼルのCクラスを検討しよう・・・免税だしなあ。えっ・・・約600万・・・うっ、さすがに・・・でもほんとに欲しいなあ。真剣に貯金できてれば・・・だがなあ。もはや手遅れか・・・

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