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さてさて、今年の夏には・・・という噂のあるiPhone5Sだが、すでに中国では先行発売・・・ではなく、もはや完全にお約束のようになったGoophoneのパチもんシリーズだ。
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相変わらずで、今回のモデルの名前はi5Sという・・・i5も本家に先行していたが、いよいよ本家に先駆けて先行販売ってのが、パターン化しつつあるってことか(苦笑)
こちらの記事には使用イメージの動画などが載っていたりするが、気になるのはそのスペックだ。
OSはAndroid 4.1.2 Jelly Beanで、CPUは1GHzのデュアルコアというから、2年前の夏モデルくらいか。カメラも前面カメラ:130万画素、背面カメラ:500万画素というからやはり2年前の夏モデル程度。
ただ、メモリは512MBだし、ディスプレイも854×480ピクセル・・・うーむ。
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もっとも、このモデルに高性能を期待する方がおかしく、あくまでパッと見、本家にしか見えないことに価値があるわけで・・・
ちょっと笑ってしまったのは、「iOS UI」と「Android UI」の2つのインターフェースを切り替えられる機能も備わっているというところ。意味あるのかいって・・・(汗)
とはいえ、これが日本円で約14000円となれば、ちょっとそそられるぞ。小生、現在セカンドスマホとして、右写真のXperia miniを490円SIMで使っている。
動画はさすがに無理だが、自宅のWi-Fi環境下で、動画をダウンロードするアプリを使って写真のようにわたスキを楽しんだりしている。なかなか快調だ。
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で・・・このSIMをこのi5Sに入れて、iPhone5風に使うってオシャレでは? そして、さりげなくiPhoneの二台持ちみたいな顔しておくって。
もちろん、サイズは本家と同じだろうから、iPhone5のケースが使えるはず。だとしたら、背中のマークも隠れて・・・おお、二台持ちの自分自身が間違えたりして(笑)
ときに、このメーカー、以前iPhone5の発売時に特許侵害で訴えると息まいていたが、どうなったんだろうか。
ついでにいうと、以前こちらの記事で紹介したようにGoophone自身が「偽物にご注意を・・・」なんて呼びかけているくらいで、実はGoophoneも訴えられていたりして(苦笑)
この記事を書いているそばから、きっとGoophone i5Sのパチもんが販売されていそうだなあ・・・(爆)
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相変わらずで、今回のモデルの名前はi5Sという・・・i5も本家に先行していたが、いよいよ本家に先駆けて先行販売ってのが、パターン化しつつあるってことか(苦笑)
こちらの記事には使用イメージの動画などが載っていたりするが、気になるのはそのスペックだ。
OSはAndroid 4.1.2 Jelly Beanで、CPUは1GHzのデュアルコアというから、2年前の夏モデルくらいか。カメラも前面カメラ:130万画素、背面カメラ:500万画素というからやはり2年前の夏モデル程度。
ただ、メモリは512MBだし、ディスプレイも854×480ピクセル・・・うーむ。
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もっとも、このモデルに高性能を期待する方がおかしく、あくまでパッと見、本家にしか見えないことに価値があるわけで・・・
ちょっと笑ってしまったのは、「iOS UI」と「Android UI」の2つのインターフェースを切り替えられる機能も備わっているというところ。意味あるのかいって・・・(汗)
とはいえ、これが日本円で約14000円となれば、ちょっとそそられるぞ。小生、現在セカンドスマホとして、右写真のXperia miniを490円SIMで使っている。
動画はさすがに無理だが、自宅のWi-Fi環境下で、動画をダウンロードするアプリを使って写真のようにわたスキを楽しんだりしている。なかなか快調だ。
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で・・・このSIMをこのi5Sに入れて、iPhone5風に使うってオシャレでは? そして、さりげなくiPhoneの二台持ちみたいな顔しておくって。
もちろん、サイズは本家と同じだろうから、iPhone5のケースが使えるはず。だとしたら、背中のマークも隠れて・・・おお、二台持ちの自分自身が間違えたりして(笑)
ときに、このメーカー、以前iPhone5の発売時に特許侵害で訴えると息まいていたが、どうなったんだろうか。
ついでにいうと、以前こちらの記事で紹介したようにGoophone自身が「偽物にご注意を・・・」なんて呼びかけているくらいで、実はGoophoneも訴えられていたりして(苦笑)
この記事を書いているそばから、きっとGoophone i5Sのパチもんが販売されていそうだなあ・・・(爆)
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