こんばんは。田舎おやじのかわまるです。梅雨明け後の三連休で今日は海の日。と言っても特に何をするわけでもないかわまる家。本当に毎日嫌になるぐらい暑いですね。そういやそろそろ子供たちは夏休みに入ります。子供たちは喜んでいますが、私は・・・です。暑い夏とうるさい子供だち。模型でも作ってスッキリしましょうか!
さて、その趣味の模型ですが、メカコレ デスラー戦闘空母 大体改修が終わりました。現状はこの通りです。
キット自体が素晴らしく、特に何もすることが無いのですが、少し改修しています。キットは甲板が戦闘状態の形で組立てるようになっていて、そこにデスラー砲も突出しています。が、今回は、デスラー砲はつけていません。理由はまた後で。それでデスラー砲の取り付け位置にレール溝に見立てて、得意の結束バンドの止部を適当にカットし、貼り付けています。後、甲板上で少し寂しく感じた所にプラ板でちょこデコしています。
側面の大型インテークはキットでは開口されていないので、ピンバイス等を使い開口中にプラ板を貼り、ビーズを詰めました。設定上2つの穴が横並びに設置されていますが、今回縦並びで配置しています。
船体下部は少し寂しい感じがしたのでフィンを付けています。また台座取付穴をプラ板で塞いでいます。
今回の工作として、甲板の回転を行えるようにしています。
回転は本来は中央部から割れてそれぞれが回転し裏面が現れるのですが、そのようにすると「指」が入らず、工作もやりにくかったので、キットの甲板部分をくり抜き、戦闘甲板の裏面にプラ板を貼り付け、全面のひっくり返しで回転を再現しています。そしてその飛行甲板上にデスラー砲を取付てみました。このシーンは自動惑星ゴルバとの戦闘時、デスラーがデスラー砲を発射する際に登場しています。
前からこのデスラー戦闘空母を作る時はこの状態を作る事が多く、私的に好きなシーンでしたのでこのようにしています。
本来は飛行甲板なので突起等は無いのですが、模型的に寂しく感じたのでここもちょこデコしています。
さて、改修も終わったので塗装工程に進みますかな。それではまた。
さて、その趣味の模型ですが、メカコレ デスラー戦闘空母 大体改修が終わりました。現状はこの通りです。
キット自体が素晴らしく、特に何もすることが無いのですが、少し改修しています。キットは甲板が戦闘状態の形で組立てるようになっていて、そこにデスラー砲も突出しています。が、今回は、デスラー砲はつけていません。理由はまた後で。それでデスラー砲の取り付け位置にレール溝に見立てて、得意の結束バンドの止部を適当にカットし、貼り付けています。後、甲板上で少し寂しく感じた所にプラ板でちょこデコしています。
側面の大型インテークはキットでは開口されていないので、ピンバイス等を使い開口中にプラ板を貼り、ビーズを詰めました。設定上2つの穴が横並びに設置されていますが、今回縦並びで配置しています。
船体下部は少し寂しい感じがしたのでフィンを付けています。また台座取付穴をプラ板で塞いでいます。
今回の工作として、甲板の回転を行えるようにしています。
回転は本来は中央部から割れてそれぞれが回転し裏面が現れるのですが、そのようにすると「指」が入らず、工作もやりにくかったので、キットの甲板部分をくり抜き、戦闘甲板の裏面にプラ板を貼り付け、全面のひっくり返しで回転を再現しています。そしてその飛行甲板上にデスラー砲を取付てみました。このシーンは自動惑星ゴルバとの戦闘時、デスラーがデスラー砲を発射する際に登場しています。
前からこのデスラー戦闘空母を作る時はこの状態を作る事が多く、私的に好きなシーンでしたのでこのようにしています。
本来は飛行甲板なので突起等は無いのですが、模型的に寂しく感じたのでここもちょこデコしています。
さて、改修も終わったので塗装工程に進みますかな。それではまた。