こんにちは。田舎おやじのかわまるです。今日は子供たちは先日の運動会の振替休日でした。朝からk太郎君の部屋を片付けて、タンスの中の小さくなった服を処分したりしていました。k乃はお友達の所へ遊びに行きました。この休み中ソフトの練習でたまの休みです。思い切りゲームで遊んでいます。・・・。
明日から学校です。k太郎君の用意を確認しなければ・・・。
さて、話は変わり、趣味の模型ですが、メカコレ 二連三段空母 ついに完成しました。ご覧の通りです。
改修ポイントは前回報告済なので割愛します。塗装ですが、下地はいつもの水性ホビーカラーのココアブラウン+つや消し。本体が水性ホビーカラーのサーモンピンク+つや消し。飛行甲板のラインは白+つや消し。瞬間物質移送機はピンク+つや消しです。下地のココアブラウンをパネルラインの所で少し残し気味にエアブラシをしています。
所々に見える青マーカーはシタデルカラーの青を筆塗りです。
仕上げはいつものタミヤのスミ入れ塗料の黒でスミ入れしています。
この二連三段空母。ホント強そうです。(劇中では煙突ミサイルで撃沈されていたけれど・・)出来もよく本当におすすめキットだと思います。
さて、今回のおまけ工作は・・・コレを作っていました。
二連三段空母の原型である「新型三段空母」を「標準型」と「瞬間物質移送機装備型」の2種類作成。・・・と、言っても二連三段空母を分割しただけですが。
まず「新型三段空母」です。
艦橋部の分割をし、艦橋はジャンクBOXからメカコレ ガルマンガミラス戦闘空母の艦橋を移植。艦橋前の回転砲座はメカコレ 大型戦闘艦より移植しています。また艦橋基部は、ラジェンドラ号の砲塔を半分にして使用しました。
船体後部は二連三段空母と同じように開口し市販のノズルを取り付けしています。
次に「瞬間物質移送機装備型」です。
工作的には「新型三段空母」と同様にいています。
塗装は下地は水性ホビーカラーのココアブラウン+つや消し。本体は水性ホビーカラーのよもぎ色をベースに濃緑色少々+つや消しです。赤いマーカーはシタデルカラーの赤を筆塗り。甲板上のラインは白+つや消しで、2隻とも同じです。「瞬間物質移送機」はよもぎ色+つや消しで、すべてエアブラシです。
仕上げにタミヤのスミ入れ塗料の黒でスミ入れしました。
前部の連結部の処理はこのように橋を切り取り、その形状で船体内部へ1段下げた処理をしています。コレは私の個人的設定で、この部分にジョイントを入れることにより各戦場で簡易的に二連三段空母にすることができる・・的な発想でこのようにしてみましたがどうでしょう。
さて、空母艦隊勢ぞろい。
これでようやくダゴン艦隊が完成しました。艦隊集結!!
ここまで揃うと壮観です。やった甲斐はありました。
しかし、劇中では艦隊としてあまり活躍しなかったなー。残念です。
でもキットの出来は言うことありません。
さて、ダゴン艦隊も完全集結出来ましたので、次に進みたいと思います。
ヤマトは、次元潜航艇ガルマンウルフとの戦い、そしてガイデル提督自らの指揮により捕獲されてしまう。傷ついた古代が見たものは、かつての盟友デスラー総統の姿だった。そうガルマンガミラスとは、彼が建国した国家であった。
太陽系の異常事態を全く知らされていなかったデスラー総統は、太陽制御に工作船を派遣させるが、残念ながら太陽制御は失敗する。ヤマトは再び惑星探査の旅に出発する。そこへデスラー総統から情報がもたらされた。地球型の惑星がある。その名は「惑星ファンタム」。ヤマトはその足を急ぐのであった。
太陽の中で、着実に進む核融合異常増進! 破滅に瀕した太陽系。人類はどこへゆけば良いのか?全生命が死滅するまで あと153日。
それではまた。
明日から学校です。k太郎君の用意を確認しなければ・・・。
さて、話は変わり、趣味の模型ですが、メカコレ 二連三段空母 ついに完成しました。ご覧の通りです。
改修ポイントは前回報告済なので割愛します。塗装ですが、下地はいつもの水性ホビーカラーのココアブラウン+つや消し。本体が水性ホビーカラーのサーモンピンク+つや消し。飛行甲板のラインは白+つや消し。瞬間物質移送機はピンク+つや消しです。下地のココアブラウンをパネルラインの所で少し残し気味にエアブラシをしています。
所々に見える青マーカーはシタデルカラーの青を筆塗りです。
仕上げはいつものタミヤのスミ入れ塗料の黒でスミ入れしています。
この二連三段空母。ホント強そうです。(劇中では煙突ミサイルで撃沈されていたけれど・・)出来もよく本当におすすめキットだと思います。
さて、今回のおまけ工作は・・・コレを作っていました。
二連三段空母の原型である「新型三段空母」を「標準型」と「瞬間物質移送機装備型」の2種類作成。・・・と、言っても二連三段空母を分割しただけですが。
まず「新型三段空母」です。
艦橋部の分割をし、艦橋はジャンクBOXからメカコレ ガルマンガミラス戦闘空母の艦橋を移植。艦橋前の回転砲座はメカコレ 大型戦闘艦より移植しています。また艦橋基部は、ラジェンドラ号の砲塔を半分にして使用しました。
船体後部は二連三段空母と同じように開口し市販のノズルを取り付けしています。
次に「瞬間物質移送機装備型」です。
工作的には「新型三段空母」と同様にいています。
塗装は下地は水性ホビーカラーのココアブラウン+つや消し。本体は水性ホビーカラーのよもぎ色をベースに濃緑色少々+つや消しです。赤いマーカーはシタデルカラーの赤を筆塗り。甲板上のラインは白+つや消しで、2隻とも同じです。「瞬間物質移送機」はよもぎ色+つや消しで、すべてエアブラシです。
仕上げにタミヤのスミ入れ塗料の黒でスミ入れしました。
前部の連結部の処理はこのように橋を切り取り、その形状で船体内部へ1段下げた処理をしています。コレは私の個人的設定で、この部分にジョイントを入れることにより各戦場で簡易的に二連三段空母にすることができる・・的な発想でこのようにしてみましたがどうでしょう。
さて、空母艦隊勢ぞろい。
これでようやくダゴン艦隊が完成しました。艦隊集結!!
ここまで揃うと壮観です。やった甲斐はありました。
しかし、劇中では艦隊としてあまり活躍しなかったなー。残念です。
でもキットの出来は言うことありません。
さて、ダゴン艦隊も完全集結出来ましたので、次に進みたいと思います。
ヤマトは、次元潜航艇ガルマンウルフとの戦い、そしてガイデル提督自らの指揮により捕獲されてしまう。傷ついた古代が見たものは、かつての盟友デスラー総統の姿だった。そうガルマンガミラスとは、彼が建国した国家であった。
太陽系の異常事態を全く知らされていなかったデスラー総統は、太陽制御に工作船を派遣させるが、残念ながら太陽制御は失敗する。ヤマトは再び惑星探査の旅に出発する。そこへデスラー総統から情報がもたらされた。地球型の惑星がある。その名は「惑星ファンタム」。ヤマトはその足を急ぐのであった。
太陽の中で、着実に進む核融合異常増進! 破滅に瀕した太陽系。人類はどこへゆけば良いのか?全生命が死滅するまで あと153日。
それではまた。
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