今日も緒方拳さんの追悼ドラマをやっていたので2時間も見てしまいました。
何年か前のドラマらしく、まだ身体ががっしりしていました。
頑固でちょっと偏屈なおじいさん、それでいて時々見せる茶目っ気のある目がかわいいです。
それにしても、虚空をにらんで段々息絶えたという現実の話は、信じられません。
そんな死に方は出来るものでしょうか?
津川雅彦さんが、俺もあんな死に方をしたいといったそうですが、苦しくはなかったんでしょうか?
ドラマを見てるといろいろ考えさせられます。
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