今日、仕事終わりにスタバに寄って本を読んでいると、
結構空席があるのにお綺麗な女性が私の横に座って
しばらく、心拍数が上がったままになった空蝉です(^^;
そんなスタバで読んでいたのが
立花隆・著『日本共産党の研究1』です。
正直、今日は仕事でイライラしたので(症状だろ!?)
ビールでも呑んで(発泡酒だろ!?)憂さを晴らそうかと思ったのですが、
ジッと我慢をして「読書の時間」に当てました。
この文庫本一冊400ページ弱の三巻組で
内容は「哲学・政治的」なのでなかなか進まんのです(苦笑)
ですがそこは「知の巨人・立花隆」で、かみ砕いて本の中で教えてくれます。
戦前日本共産党がいかに脆弱で「大日本帝国」に弾圧されて来たかが分かります。
そして、革命成った「ソヴィエト連邦・世界共産党本部」から、
莫大な資金援助を受けてきたかも多数の文献を引用してあります。
さぁ~て、今読み進んでいるところから先は「戦後・日本共産党」になっていくわけですが、
明日、急に仕事がドタキャンになったので大学図書館で関連文献を漁ってこようと思います。
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結構空席があるのにお綺麗な女性が私の横に座って
しばらく、心拍数が上がったままになった空蝉です(^^;
そんなスタバで読んでいたのが
立花隆・著『日本共産党の研究1』です。
正直、今日は仕事でイライラしたので(症状だろ!?)
ビールでも呑んで(発泡酒だろ!?)憂さを晴らそうかと思ったのですが、
ジッと我慢をして「読書の時間」に当てました。
この文庫本一冊400ページ弱の三巻組で
内容は「哲学・政治的」なのでなかなか進まんのです(苦笑)
ですがそこは「知の巨人・立花隆」で、かみ砕いて本の中で教えてくれます。
戦前日本共産党がいかに脆弱で「大日本帝国」に弾圧されて来たかが分かります。
そして、革命成った「ソヴィエト連邦・世界共産党本部」から、
莫大な資金援助を受けてきたかも多数の文献を引用してあります。
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明日、急に仕事がドタキャンになったので大学図書館で関連文献を漁ってこようと思います。
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