おはようございます!
川崎市幸区の和菓子屋、吉田屋の三代目陽介です。
気温も30℃を超える夏は、和菓子屋は苦戦します。
餅や焼菓子など、のどを通りにくいものは敬遠されがちです。
カキ氷やアイスが食べたくなっちゃいますもんね!
ただ、あまり体を冷やしすぎるのも、健康にはよくありません。
冷たい緑茶や抹茶、麦茶と和菓子という組み合わせも良いですよ。
少しでも、目に涼しく、食べてもさわやかなものをと考え
通常こし餡でお作りしている「くず桜」の新バージョンとして
あんず餡を葛の生地で包んでみました。
あんず餡のオレンジ色が透けて見え、見た目は綺麗だと思います。
また、刻んだあんずを混ぜていますので、ほのかな酸味がアクセントとなり
こし餡のくず桜に比べ、さわやかな仕上がり。
■くず桜(あんず餡) 1個150円 ※写真左はこしあん 1個140円
あんずを使ったお菓子は、定番のあんずぱい、今年からの新商品あんず大福に
続いて3品目です。
あんずのお菓子は、特に女性のお客様からご支持いただいています。
今回のあんず餡くず桜も、お気に召していただければ幸いです。
御菓子司 吉田屋
川崎市幸区小向町2-1
TEL:044-511-3859
FAX:044-511-3226
営業時間:6時~18時
定休日:月曜日(第3火曜日)
※祝日・祭日の場合は営業いたします
川崎市幸区の和菓子屋、吉田屋の三代目陽介です。
気温も30℃を超える夏は、和菓子屋は苦戦します。
餅や焼菓子など、のどを通りにくいものは敬遠されがちです。
カキ氷やアイスが食べたくなっちゃいますもんね!
ただ、あまり体を冷やしすぎるのも、健康にはよくありません。
冷たい緑茶や抹茶、麦茶と和菓子という組み合わせも良いですよ。
少しでも、目に涼しく、食べてもさわやかなものをと考え
通常こし餡でお作りしている「くず桜」の新バージョンとして
あんず餡を葛の生地で包んでみました。
あんず餡のオレンジ色が透けて見え、見た目は綺麗だと思います。
また、刻んだあんずを混ぜていますので、ほのかな酸味がアクセントとなり
こし餡のくず桜に比べ、さわやかな仕上がり。
■くず桜(あんず餡) 1個150円 ※写真左はこしあん 1個140円
あんずを使ったお菓子は、定番のあんずぱい、今年からの新商品あんず大福に
続いて3品目です。
あんずのお菓子は、特に女性のお客様からご支持いただいています。
今回のあんず餡くず桜も、お気に召していただければ幸いです。
御菓子司 吉田屋
川崎市幸区小向町2-1
TEL:044-511-3859
FAX:044-511-3226
営業時間:6時~18時
定休日:月曜日(第3火曜日)
※祝日・祭日の場合は営業いたします