さて、オレハで小腹を満たした後は,この旅2湯目。
あすなろ温泉さんです~。青森にはあすなろ温泉って複数あるようですが,ここは七戸町です。
なかなかたくさんの車でにぎわっていました。三八の方はお風呂好きですなあ。
お風呂掃除を急募!!!朝早いね~。
安定のアルカリ性単純泉。このあたりの源泉は45度くらいが多いです。
入浴料は確か・・・300円だったか?(記憶なし)
中は広くてゆったりしています。写真はWEBから拝借
この地方特有のアツ湯と適温湯の2つに分かれた浴槽で,一見普通に見えますが,お湯が素晴らしい。
一度入ると,きっと目に見えないレベルで泡付きがあるのでしょう。
手の上をすべるようなつるつるのお湯。摩擦係数は0でしょう。
特に熱い方の奥の浴槽は,湯の表面に泡が。
茶褐色の湯はとってもきれいです。湯量も豊富で新鮮,すばらしいです。
そして,うっすらとタマゴ臭に近いいい香り。熱い方は44度くらいでしょう。あっという間に温まります。
そして,不思議なことに一番奥の岩の手前に,一人サイズの水風呂があります。
これは・・・?見た感じサウナもないし,クールダウン用でしょうか。
六戸温泉の水風呂とは違い,めっちゃちべたいやつ。一回入ってピーとなりました。
いや~それにしてもお湯のレベルの高さにびっくりしました。
さて,チェックイン前に激渋♨③へ参りましょう。
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